シスタージェネレーター 沙村広明短編集

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シスタージェネレーター 沙村広明短編集

  • 著者名:沙村広明【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2017/04発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063145984

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内容説明

『久誓院家最大のショウ』旧家を舞台に繰り広げられる奇妙な父娘愛。『制服は脱げない』女子高生が世相を斬る風刺ショートコミック。『ブリギットの晩餐』妹の身代わりとしてなった少女の奮闘記。『シズルキネマ』駆け出しマンガ家・ケンの同棲物語。『下層戦略 鏡打ち』実録麻雀漫画。『青春じゃんじゃかじゃかじゃか』青臭さ満点の青春告白ストーリー。商業誌未発表だった幻の短編。『エメラルド』作者初の西部劇。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くろろん

22
書き込みがすごすぎて、すらすら読めない。そこが堪らない!!読んでは読み返し、進んではそっかー!ってなったり不条理すぎて…?ってなったり。とんでもねえ人がいるもんだ2014/12/06

mt.gucti

19
各キャラを覚えるまでは物語の進行が頭に入ってこないものだけど、この作者は違った。すらすら読めて見分けもついて、スパッと話が終わる。それが心地よくって 一気に読める。線が決まっている割に荒い画風だけど この位の荒れ方なら好みです。他も手を出そう(´・ω・`)2016/06/15

たかね

13
待ちに待った短編集。いくつかの作品は発表されている雑誌等で既読ではあったが、この様にまとめてもらえると、いつでも好きなときに再読出来るのが本当に嬉しい。連載中の「無限の住人」とは違った、はじけぶりが堪らない。個人的には谷崎潤一郎の瘋癲老人日記をモチーフ(ほぼ原作?)にした「久誓院家最大のショウ」に思わずニヤッとさせられ、構成・展開・構図とも圧倒的な面白さの西部活劇「エメラルド」がやっぱり抜群。いずれにせよ期待を裏切らない作品たちばかりです。2009/10/02

十六夜(いざよい)

12
沙村広明氏の短編集。相変わらず耽美で残酷。重苦しい話も淡々と進むから不思議だ。「制服は脱げない」は学生時代から時が経ち過ぎたせいか、ノリについてけなかった。「久誓院家最大のショウ」と「エメラルド」が面白かった。2015/08/27

とぶとり

10
帯の「短編の名手」に納得(長編になるとグダグダになるとも言う)。「エメラルド」は確かに面白いのだがなにか足りない気がする、と掲載時から思っていた。それは「ブラッドハーレー」や「久誓院家」のような嗜虐場面が作者の書きたいところなので、ハッピーエンドになると作者の筆がのらないのでは、とも考える。2009/11/02

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