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内容説明
日本No.1投資信託アナリスト、待望の初の著書。6000本以上の投資信託の中から本当に儲かる投資信託を10本厳選して紹介。さらに、「買い方のコツ」から「買った後のメンテナンス」「投資信託を活用した賢い資産形成法」まで教えます。投資信託の決定版!
【日本No.1投資信託アナリストの初の著書にして投資信託の“すべて”がわかる決定版がついに登場!】
2016年現在で、日本国内に約6000以上の商品が存在する投資信託。
投資信託は「最強の資産形成ツール」と言われているが、その商品数の多さと内容の複雑さから、資産形成に本当に活用できている人は少ないというのが実態だ。
そこで、本書では、日本でNo.1の投資信託アナリストと言われる篠田尚子氏を著者に迎え、6000本の中から本当に儲かる投資信託を10本厳選して紹介。
さらに、「買い方のコツ」から「買った後のメンテナンス」「投資信託を活用した賢い資産形成法」まで解説する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぬらりひょん
8
これを読むまではつみたてNISAでインデックス型投信を買う気満々だった。だけど指標が下がった局面では、インデックス投信は機動的に対応できないとあり、そう言われればたしかに…。どの本も読めば、なるほどもっともだと思えて優柔不断な私は混乱するばかり。でいいとこ取り(と自分では思ってる!)で、インデックス型とアクティブ型両方に投資することにした。とりあえずアクティブ型をつみたて購入しました。2020/02/13
Kenji
7
初心者にはとってもわかりやくすてお勉強になります。 さて、NISAにするか、積立NISAか、はたまたiDeCoか・・・ どうする、どうなる我が老後!2017/11/08
チョビ
4
私の選んだ商品なら大丈夫!とアクティブファンドをオススメしてます。ただ大体3年程度の実績例でOKorNOTの判断を出すかは皆さんで。そうはいっても、結局は「時間」が資産形成する。となると、個人型確定拠出年金でもつみたてNISAでもなく、普通に課税型の商品を買うということか。まあ。会長自体が元銀行員だし、「儲けたってくれや。」というのは非常に考えられますよね…。という感じ。でも手数料安いわのもあるので、少しは検討入れてもいいかな、とは思いました。2018/06/09
myamya6969
2
再読です。 この10本というより選び方、選んだ後の確認に方法を今回は再インプット。今までベンチマークでの確認はしてなかったなぁ 2019/03/07
Hiroki Nishizumi
2
うーむ参考にはなるが、難しいものだな2018/09/21