内容説明
安保法制の合憲・違憲論争、選挙制度における一票の格差の問題……。施行70年をむかえ関心が高まる「憲法」の基礎知識から最新論点まで、伊藤塾塾長・伊藤真氏が、知識0の人でもわかるように丁寧に解説します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒデミン@もも
20
市図書館。2018/11/23
アルカリオン
9
憲法の重要性が明瞭・平易な言葉で語られている傑作。「教養」を身に着けたければ、流行りの教養本ではなく本書を熟読すべし。高校までの教育課程において「社会」の一単元として断片的な知識が教えられるのみという扱いは不十分であり「憲法」だけで独立した主要教科とすべきだと思った。記憶に新しい、政治家による強権的暴走を再び許さないためにもメディアや国民一人一人の憲法理解度を高めることが非常に重要である▼最も強調すべきは「最高法規性」ではなく、「国家・権力を制限し、国民の自由と人権を保障するための法」である点。2024/03/11
Q_P_
2
憲法は国民ではなく国家権力を縛る。 民意を反映した政治権力にも歯止めをかけるもの。 国民が国家統治の最高の地位(主権)にある。憲法を制定して国家権力に歯止めをかけながら統治を行うのは、他でもない国民。 人権は誰もが生まれながらにして当然に持っている権利、侵すことのできない永久の権利として現在及び将来の国民に与えられる。 個人のために国家は存在するのであって、国家のために個人が存在するのではない。 一人ひとりは違って当然なので他人と同じ生き方をする必要もなく、国家がある生き方を強制もできない。 2017/06/09
neatANDtidy
1
国民は「一人ひとりの持ち物(プロパティ)を守ってほしい」、国家は「一人ひとりのプロパティを守ります」。2022/10/14
ゼロ投資大学
1
憲法とは国家国民が目指すべき理想のあり方を形にしたもの。日本国憲法は戦後70年以上にわたって、日本の規範として存在してきました。権力や統治機構の暴走を抑制のために果たしてきた役割は大きなものがあります。時代が移り変わるとともに価値観も変遷し、必要とされる法整備も変化します。2021/09/13
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