光文社新書<br> データ分析の力 因果関係に迫る思考法

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光文社新書
データ分析の力 因果関係に迫る思考法

  • 著者名:伊藤公一朗
  • 価格 ¥858(本体¥780)
  • 光文社(2017/04発売)
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  • ISBN:9784334039868

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内容説明

本書では「広告が売り上げに影響したのか?」「ある政策を行ったことが本当に良い影響をもたらしたのか?」といった、因果関係分析に焦点を当てたデータ分析の入門を展開していきます。なぜ因果関係に焦点を当てるかというと、因果関係を見極めることは、ビジネスや政策における様々な現場で非常に重要となるためです。また、この「因果関係の考え方」について、数式を使わず、具体例とビジュアルな描写を用いて解説していきます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

90
ビッグデータについては、あまり方向性が感じられなかったせいかあまり大きな話題とはなりえませんでしたが、それを利用するAIというキーワードのよって、データからどのようなものを導き出すのかあるいは利用していくのかという面で少し今後に期待がもてそうです。そのようなデータについての分析方法などを数式を用いず分かりやすく説明してくれます。昔勉強した計量経済学がやっと出てきたという感じです。2017/07/25

rigmarole

54
印象度A-。仕事の関係もあって、計量経済学(介入効果の測定とデータ分析)について書かれた本書を手にしました。その方面の入門書でもありますが、一般読者に対する啓蒙書という色彩が強く、中室牧子『「学力」の経済学』を、手法を限定した上で他の分野にも適用したものと言えば分かりやすいでしょうか。平易で丁寧な説明と豊富な具体例、要領を得た各章のまとめ。実に分かりやすい。経済学的アプローチが完全に正しいとは思いませんが、この種の本がもっと世に出て企業の経営戦略や行政の施策を科学的に議論する動きが高まればと願います。2018/03/07

Book & Travel

51
データを使って提案や活動成果を説明する場面は会社でも多いが、根拠が曖昧だとその説得力が根元から崩れてしまう。本書はデータの有効な分析手法としてランダム化比較試験と、それが出来ない場合に使えるRDデザインやパネルデータ分析などについて述べられる。内容は感覚的にわかっているような基本的なことも多いが、具体例で分かりやすく説明されていて体系的に理解できたのが良かった。一般企業で使えるのは後者の手法だろうが、場面場面でうまく使うには経験とセンスも必要か。上級編も興味深く、関連本でもう少し掘り下げてみたいと思った。2018/01/16

TATA

42
データ分析手法について基本的なところから説明。ちゃんとした因果関係を示すことのできる条件設定が正しい分析には必要。だけど実務に落とし込もうとするとなかなか難しいということが逆によく理解できました。その他具体例を多く示してくれていたのは理解に役立ちましたが、それ以上にそれぞれの例が興味深く感じました。2018/04/15

aponchan

37
データ分析の考え方が、誰にもわかりやすく事例を基に書かれている本。 因果関係と相関関係の区別など、分かっていそうでいざ違いを説明しようとすると明確にできないことがしっかりと書かれていて、多少専門用語は止む無く使われているものの全体として平易に解説されている。 より深く学びたい人用の専門書等も巻末に挙げられており、思わずデータ分析の道に踏み込みたくなる内容になっている。 2018/04/20

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