内容説明
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各界著名人が通う、京都の人気骨董店を預かる著者のコレクション。豆皿・ぽち袋・帯留と手のひらにすっぽり納まる江戸の匠の粋。いわゆる美術骨董品とは一線を画した、生活の中から生まれた、手のひらに載せていつまでも眺めていたくなるような骨董。江戸期の名もなき職人が精魂傾けて作り上げた工芸品の数々。今回は、その秀抜なコレクションから選りすぐりの、豆皿195点、ぽち袋20種、帯留82点が一冊にまとまりました。ページを眺めているだけで心なごむ、愛らしくて美しい一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
♡ぷらだ♡お休み中😌🌃💤
47
先日四天王寺の骨董市に行ってきた。かわいらしい手のひらにのるくらいのお皿にひきつけられた。どんな場面やどの季節につかうのだろうとおもいをめぐらせた。そんな時に図書館で見つけた1冊。草花・動物・唐草・吉祥・山水・小紋などの様々な模様や色とりどりの豆皿。ぽちぶくろやおびどめなどもカラー写真入りで紹介。のみならず、巻末には、「索引」として掲載されているまめざらなどの詳細情報も。見ているだけで楽しくなる。富士山が書いてある豆皿を今度は探してみたい。2019/11/27
宵待草
37
京都の古美術店『てっさい堂』の貴道裕子さんの本書は(小さくて美しい物)が大好きな私のお気に入りの一冊です。 貴道さんは特に豆皿には、とても造詣の深い方です。 京都書院のアーツコレクション『豆皿のたのしみ』も貴道さんの著書で、私の愛読の蔵書の一冊です。 京都書院は美術書を数多く発刊して居たのですが、残念ながら倒産して仕舞いました。 文庫サイズのアーツコレクションは内容が秀逸な美術書で『千代紙』も大好きな蔵書の一冊! 頁2~『小さきもの愛し』と題して語られる貴道さんの思考には同感する事が、、、コメントへ続く 2021/06/06
ヒデミン@もも
28
骨董といえば器や掛け軸などの飾り物だとおもっていた。豆皿は大好き、ぽち袋もいいなぁ。 ぽち袋とは関西の言い様で、関東では祝儀袋だと。日本人ならではの恥じらいのぽち袋。お気に入りの包装紙で、今度ぽち袋作ってみよっと。2014/02/06
熊本震災10年の雨巫女。
15
《私‐図書館》「てっさい堂」の貴道さんのコレクションのうち、豆皿、帯留、ぽち袋の紹介。どれも素敵で、面白い。2013/04/12
猫
13
図書館本。豆皿・ポチ袋・帯留の"小さきもの”を選りすぐった展覧本。可愛いは正義。特に帯留めの意匠のバラエティ豊かさったら。豆皿は実際に使っている写真が小ささを実感できてよかったけど、豆皿たくさん並べてちょっとずつ盛っておもてなし…は準備も後片付けも大変だろうな、と思ってしまった^^;2019/07/16
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