決別の塔

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決別の塔

  • 著者名:剛しいら【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • ダリア文庫e(2017/04発売)
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  • ISBN:9784861344268

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内容説明

手術ミスの責任を負わされ、外科医の白鷺晃司は大学の研究室から山間の診療所にやってきた。そこは医師の黒河昌明が、日常医療はもちろん、自らヘリコプターを操り救命医療をも一人で行っていた。最初は黒河との同居に戸惑ったり、研究者としての未練を覚えていた白鷺。だが医療の現場に関わるうちに、次第に黒河の医師としての真摯な態度や優しい人柄に惹かれる様になっていき……。  ※本文にイラストは含まれていません

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みずほ

16
評価 小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ 内科医×外科医。陥れられ、象牙の塔を追われた白鷺は、救急医療の申し子のような逞しい黒河と無医村で出会う。自分の知らない厳しい医療現場、必要最低限のものしかない不便な環境で、医師として、人間として、何が大切なのか肌で学んでいく白鷺の「自立編」。黒河への尊敬が恋に変わり、黒河や患者に求められる歓びを知り、白鷺は逞しく成長していく。医師として男として惹かれあう二人の関係がとても良い。お似合いの男夫婦だ。黒河の過去もまだ謎が多いので、続編が楽しみ。挿絵も綺麗2010/07/07

リリー

14
ん〜面白かった✨再生医療の権威・青山教授のもと、有名医大で研究をしていた白鷺。だが身に覚えがない医療ミスを押し付けられ、休職に追い込まれた白鷺は山間の診療所へ移り住みます。元国境のない医師団・黒河が1人で営む診療所で、色々なことに気づく白鷺。自分に自信がなく、本当にしたいと思えることもなかったこと、これまで番号で呼んでいた患者が生きた人間であったこと、かつての居場所が象牙の塔にすぎなかったこと…。人と深い交流をしてこなかっただけに、心を開いた白鷺は素直で熱く、黒河が惚れるのも当然な感じ。続きはあるのかな?2015/06/19

リリー

13
再読。東京育ちのボンボン研究医が、濡れ衣を着せられて東京を追われ、山間医療に携わるお話。BL界では珍しいくらい純朴で率直な2人の関係が愛おしい❤︎続きが出るといいのになぁ。2015/09/16

リリー

11
再読。山間医療に携わる男2人がまた魅力的なこと(*´꒳`*)続き、出ないのかなぁ。2017/01/04

りんご☆

10
読了2016/05/27

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