- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(教育/子育て)
内容説明
子どもが言葉を操る3歳からは、親子の会話が大切。「ほめる」「認める」「叱る」のポイントを楽しく紹介してます。親の言葉がけが、子どもの自信とやる気を引き出します! 第1章では、「子どもを見る目」の基本の「き」をお伝えします。そうして第2章で「ほめる」、第3章で「認める」、第4章で「叱る」となります。この本にあることを実践すると、こんなことが起こります。 ・長所がぐんぐん伸びる ・人生が楽しくなる ・自己肯定感が上がる お子さんだけでなく、やっているあなた自身も、です! さあ、心の準備はできましたか? ではキラキラの未来を目指して、ご一緒にページをめくってまいりましょう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
rey
2
今まで読んだ育児本の中で一番沁みたし、母親に優しい本でした。筆者が、私もやってしまいますと自分の例をあげてくれるのに安心して、でももしかしたら変われるのかもしれない!と魔法にかかった気分になります。この本を読んでいる最中にもイライラを消化しきれず噴火してしまいましたが、出来ることから1つずつ頑張ってみます。反射的にイライラせず、一日ます5分、子供の話を聞いてみます。2016/04/28
5256
1
3歳の娘にイライラ怒りすぎてしまうので借りてみた。ラフな内容だけれど具体的なセリフが多く出てくるので参考にしたい。水をこぼした時は「どうする?」と言うとか。ダメダメ言わず、肯定でどうすればいいかを具体的に示し、できれば一緒にやる。すぐ「だって〜」と言うのが腹立って「だってじゃない!!」と怒っていたけれど、続きを聞き、気持ちを放させた方が叱りを受け入れる心の隙間が生まれるらしい。体を緩ませるためのスキンシップとか、、分かっちゃいるけど、という内容も多かった。とにかく私側の心に余裕がなければ。2021/03/16
sweet
0
繰り返し読みたい本。悪いとこばかり目が行きがちだけれど、いいところに目を向けよう。そう、とちゃんと話しを聞いて認めてあげたい。2017/02/07
りぼん
0
移動図書館で借りた本。うん、この通りにしたらえんやろなーとは分かってるんやけど。実際はなかなか難しい。2015/07/11
rm
0
イヤイヤ期の子供に大声をはりあげて自己権ばかりの毎日。この本で救われました。。。2019/03/13
-
- 電子書籍
- 誰か教えて! 一生にかかるお金の話 改…
-
- 電子書籍
- 自動車誌MOOK 最新SUVカタログ2…
-
- 電子書籍
- 家政夫のナギサさん 11
-
- 電子書籍
- 化石の記憶(分冊版) 【第1話】
-
- 電子書籍
- 学生のための情報リテラシー