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内容説明
子ども向けのお笑いライブを年間100本以上開催! 芸人・小島よしおは実はキッズの人気者なのです。
そんな「日本一ベビーカーが並ぶお笑いライブ」でたくさんの子どもたちと触れ合い、話し、思いきり遊んだ経験から
コミュニケーション術、心の養い方など「子どもと触れ合う極意」を“真面目に”お伝えします!
さらによしおのようなナイスバディが手に入る? オリジナルエクササイズ『イスササイズ』もご紹介。
撮影:馬場敬子
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Q
14
リミテッド ●子供が子供なりにその場の空気を受け入れられるだけの時間を与えてあげること。一緒におしゃべり、ゲームをしたりするのは、その後のほうが盛り上がる ●大事なのは子供扱いしないこと ●大人が恥ずかしさを捨てて子供に心を開くこと。全力でぶつかること ●命令が嫌いなもの。だから、この算数の問題、きっとわからないだろうなと言ってみる ●言うことを聞かなければカウントダウン ●シール10枚で好きなおもちゃ ●根拠のない自信は成功への近道 ▷一発屋と言われた彼が生き延びている理由が分かる2021/07/14
chietaro
3
すごく教育について真剣に語っていて、イメージが大きく変わりました。子どもの見方や接し方が参考になります。ゆるく笑顔で頑張ることが大事なんですね。教育関係者に読んでもらいたい一冊です。2017/04/23
ぱぱちん
2
パンツ一枚で「そんなの関係ねー!」のギャグと子供のためのライブは確かにつながりやすそうに感じる。ただし、そこにあざとい商売っ気はなく、本当に子供の気持ちによりそって考え抜いた真摯な姿勢がうかがわれる。ここに書かれている内容は子供の教育的な観念だけでなく、全てのビジネスに共通で奥が深いものを感じる。自らのことを「一発屋」と称しているが、こういう人物ほど息の長い活動を地道に続けていたりする。見習うべき点が多い本だった。最後のイスに腰掛けてやるエクササイズは実践してみたい。2017/08/25
てらさか
1
小島よしお本人の生い立ちなどが知らなかったので、見る目が変わる。人に愛されて育っってきたのがよくわかりました。2025/01/18
i-O
0
ふつう2017/12/25
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