- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
すぐれたビジネス文書は
読みやすくわかりやすいだけでなく、
それ自体が相手を動かし、
成果を拡大し続ける力がある。
大手コンサルティングファームでドキュメンテーションスキルを指導する著者が、
ロジックの組み立てと効果的な表現をWord上で思い通りに実現するテクニックを解説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
subuta
1
ビジネス文書作成の心得だけでなく、Wordで実際に作るところまで解説している点に意欲を感じた。一方、図表内の文字が小さすぎたり、画像がにじんでいたりで読みづらいのが残念。もう一回りといわず、二回りくらい大きいサイズの本で出してくれた方が良かったと思う。2017/06/10
mash
1
外資系コンサルを名乗らないでほしい。例文もシステム関係ばかりで、明らかにシステム系の人間が書いた「外資系コンサル 」ブランドのアービトレージを狙った経歴詐称本。 スキル系の本の中で今まで最低の内容。文書作成術の本なのに文章が超絶わかりにくく、学びなし。用途はワードソフトの説明書?笑2017/04/15
04090364riu
0
#読了 Wordのときも論理的構造を意識する。ただし、ストラクチャー(論理)とスキーマ(概念)は違う。2025/05/28
こじまアカデミア
0
書き始める前に、相手が知りたいことを定義する。それについて相手が知っていること、まだ知らないことを表にまとめる。2025/01/26
齋藤し郎
0
★☆☆☆☆2020/12/11