内容説明
無宗教で敬虔な気持ちになったことなどほとんどなかった著者が、ある日突然オーラが見えるようになった。そこから始まったスピリチュアル・ワールドの探求は、自己を見つめる作業だった。瞑想の具体的方法から禅、インナー・チャイルドそして宇宙理論までを解説し、現代特有の不安の中を生きる私たちを救い出す、セルフ・ヒーリングのすすめ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ybhkr
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おもしろかった。しかしアインシュタイン的物理学(相対性理論)の話になると理解度ががくんと落ちて悲しくなる。今までもスピリチュアルの理系的な本をたくさん読んで、中には子供向けだったり、女子中学生が主人公だったりしたものも読んだけど全然…と、まではいかなくても入り口に人差し指をちょこんと入れたくらいしかわからなくて辛い。それ以外の部分は地盤があるからかスラスラと入ってくるのに。オーラ、わたしは見えないけど湯気みたいにポヤポヤしているものならけっこう見る。目の錯覚かと思っていたけどオーラかな?どっちでもいいが。2017/02/13
D-5
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★2016/08/04
eridesu
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☆2012/10/07
三崎口@ネットつないだら本格復帰します
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言ってることはなんとなくわかるのだけど、なんとなくしかわからない。オーラの話から相対性理論、死のことなど最初の内容から幅が広がってくる。みんなが楽しめる内容ではないと思う。一度じゃ理解できなかったので、また読みたい2011/07/19
septiembre
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ついていけない部分も多かったけどおもしろかった。2011/06/05
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