内容説明
爆発は恐ろしいだけでなくエアバッグや宇宙船など人類に役立つ技術でもある。本書は、ビッグバンや火山、雷などの自然界の爆発から、痛ましい事故に繋がる現象、照明や花火、金属加工など人々の暮らしを守り豊かにする爆発技術まで、あらゆる「爆発」を化学する1冊!
目次
●Chapter.1 さまざまな爆発
●Chapter.2 爆薬の歴史と爆発事故
●Chapter.3 身近で起きる爆発の危険性
●Chapter.4 戦争と爆薬
●Chapter.5 現代社会の爆薬の活用と開発
●Chapter.6 爆発は化学反応
●Chapter.7 原子核の爆発
●Chapter.8 爆薬によらない爆発
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Hyos(元jpn1024)
1
自然な爆発と人工的な爆発がそれぞれどのように生じるのかがわかる本. 爆発というと危険な印象が強く持たれているかもしれないが,爆発という現象は工業的に重要なものである. 自動車に動力を供給するエンジンの燃焼も爆発の一種と捉えられるし,衝突事故から人間を守るエアバッグ,金属加工,宇宙開発(ロケットの使用),建築物の爆破解体などにも爆発は活かされている. プラスチック爆弾の開発が,WW1以降の戦争における情報収集・スパイ活動の比重の増加によって促されたというのは初耳だった.2017/11/22
cocolate
1
圧力変化のところが、ついてゆけなかった。2017/01/01




