内容説明
年を重ねるほど、女の人生には「好き」が必要になる。好きなこと、好きな人、好きな場所、好きなもの。いくつ答えられますか? 明日からの残りの人生を思いっきり楽しむ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆいきち
60
朝寝坊を楽しみ、季節の移り変わりを楽しみ、ひとりの時間を楽しみ、眠りに入るまでの時間を楽しむ…。あ〜〜。確かに、どんなに忙しくても、心の持ちようひとつで、こんなにたくさんの楽しみに溢れてる!!…ってそうなんです分かってはいるんです…。個人主義なフランスの生き方、人と人との調和を重んじる日本、どちらが良いかなんて決められないけど、日本人は「自分」を主役にするのヘタクソかもしれません。一度きりの人生なのに、嫌なことや苦手なひとと我慢する時間を過ごすなんて確かに勿体ない。大切なのは自分がどうありたいか、ですね!2020/08/26
はるき
37
フランス人の著者による正直なエッセイ。自分らしく生きるという主張が、何だかストンとふに落ちました。 女性が自分らしく自立して生きる社会は責任も重いでしょうが、憧れます。2017/06/11
おれんじぺこ♪(17年生)
24
(人に迷惑をかけない、という大前提で)自由に生きられたら幸せだろうなぁ。ただ【自由に生きる】だけじゃだめだもんね。それにしても性格的なものもあるけど、フランス人と日本人の根本的な考え方の違いを随所に感じる1冊だった(作者の方もかいてるけど)。よく海外を旅する義弟が「外に行くと、その価値観の違いに発見することばかりで楽しいよー、だから旅行はやめられないんだ」と、帰国するたびに言ってるのを思い出した。2017/06/16
ののまる
17
あたしゃ、フランス人かもしれん。2017/04/25
ゆずな
14
女性向けフランス人エッセイがマーケットに溢れているのには理由があるな、と改めて。私はこの手の本が好きで、著者は日本在住のフランス人(世界各地に住んだことがある)視点だからこそ日本人に刺さる内容になっている。「好きなことをして、好きな場所で好きな人と過ごす」。そんな「自分の好き」で囲まれた毎日を送ろうよというのがメッセージで、確かに先読みをし過ぎて今を我慢したり、無意識に他人の目を気にしていたりの自分に刺さった。イギリスに住み始めてから3年半たったけど、つくづく日本人だなと良くも悪くも思う。2026/04/04
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