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内容説明
『子どもの防犯のプロ』が教える、我が子を危険から守る方法!
「子どもが連れ去られ、監禁された」
「登校中の列に車が突っ込んだ」
「携帯電話が性被害やいじめの入り口になっている」
こんなニュースを目にするたびに不安になる親はとても多いと思います。
連れ去りなど子どもを狙った新しい手口が次々登場し、スマホや携帯の危険性は認識しつつも対策がわからない。
そんな不安を抱えた親のために、セコムで長年「子どもの防犯・安全」を研究してきた著者が、子どもが自分で身を守る能力を身につける方法をわかりやすく解説します!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
32
何気なく借りてきて娘に話しかけつつのんびり読んでいたら、川崎の事件が起こりました。孤立することの恐ろしさを再認識しつつ、親としてできること、そして様々な脅威を知り、どう対応すべきかを家族で話し合いました。…昔読んで感銘を受けた合気道の達人の言葉を思い出しました。立ち合いにまで発展させない者が一番の達人だ、と。未然に防ぐための個人的な努力とともに、地域との協力の大切さを感じました。2019/06/04
zen
3
M図書館本。すごいためになった!具体例満載。防犯ブザーの使い方の確認。防犯ブザーの電池の確認などなるほどなるほど。2017/08/18
ぷぅ
1
防犯は、1予防 2危険予知 3対応 4回避 5学習 のステップに沿ってポイントを押さえる。 防犯グッズは持っているだけで安心するのではなく、実際に使う場面を想定したり、使えるかどうかチェックすることが大事。2019/03/15
odgr
1
単に防犯対策やグッズだけの話ではなく、普段からの親子のコミュニケーションが一番の防犯になるということ。2017/12/14
はるな
1
未就学~就学児をもつ親御さんにはぜひとも一読をオススメしたい一冊です。ここだと字数が足りないので、詳しい感想は下記に載せてあります。http://booksformams.hatenablog.com/entry/2017/10/09/2125152017/10/06
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