内容説明
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インターネットにハマり、使用をやめられない心の病気「ネット依存症」。なかでもゲームは依存性が非常に強い。心のコントロールができていないとゲームのおもしろさに引きずり込まれてしまう。深夜に白熱するため、眠れなくなり、昼夜逆転の生活に。また食事もおろそかになって体がおかしくなる。引きこもりや家庭崩壊につながることも。本書ではハマる心理から治療法までを徹底解説。自分でできる依存度チェックテスト付き。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぼんくら
27
2013年刊。見開き一項目で、イラストや図を使って読みやすくしている。ネット依存が病気であること、治療が必要だと認識することが大事。文で書かれている方がわかりやすい部分もあるので「ネット依存症から子どもを救う本」を併読するとよい。同じ著者で、内容もほぼ同じだが文章になっているので落ち着いて読めます。2016/02/08
ゆいまある
10
待合室用に。日本でほぼ唯一のネット依存の専門家、樋口先生の本。前半はネットの怖さが強調され過ぎており、インターネットが生活の一部になっている人は読むと反発を感じそう。後半の治療編も「体を動かせ」など説教臭い。最初からリア友がいてスポーツ好きならネトゲ依存にならないだろう、と突っ込みたくなった。80ページの「家族の対応」は役に立つ。家庭内暴力にまで発展してるケースでは、久里浜医療センターにあるような、ネット依存の為のデイケアとか、短期入院できる施設を増やすしかないのかな。2018/04/23
ベランダ
9
うちの子はコレではないと思いたい。否認が強くて直視できない。ので、前半の症状のリアルな実態の説明はすっ飛ばして後半の治療のところだけ。摂食障害経験のある私ですが、家族の立場だとわかりたくないものです。摂食障害の人にとっての食べ物と同じで、ネットを同じように使っていても依存症になる人とならない人がいるのに…と自責しそう。依存症の虚しさをよく知っている私だが、家族としての接し方がわからないので謙虚に学びたいと思いました。スタートラインですが、クリエイティブに取り組めるよう頭の柔軟性には気をつけようと思います。2018/01/07
虹
9
手探りながらにこれは良い本です。この先生は2011年にネット依存症治療部門を立ち上げてこの本が2013年。やっとそういうのできてきたのかなぁ。本人がネット依存症ではないとおもっているところがなにより恐ろしい。しかしネットを利用してスキルをあげて世界的なプレイヤーになったりのプロもいるし、どこからどこまでが仕事で、依存なのか線引きはどこだろう。わからない。精神や体調が判断基準だろうか。2015/08/17
零崎夢織
6
前もっての知識として、もしくは軽度なうちに読んでおくといいかと。自分の場合はゲーム依存だな…。2015/08/22




