内容説明
四柱推命は、生年月日から性格や運命を導き出す東洋占術のひとつ。その的中率の高さから「占いの帝王」とも呼ばれていますが、それだけに奥深く、難しいと思っている方が多いようです。この本ではそのような方に向け、理論よりも実生活で役立つヒントをわかりやすく解説しました。1年ごとに移り変わる運命の流れから、結婚・転職・引っ越しなどのベストタイミング、気になる人との相性などを自分自身で占える決定版。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コウメ
50
1周目は何が書いているのか分からない。でも気になるよね〜2019/10/21
アクビちゃん
43
【図書館】前書きが長く、自分の命式を割り出すには、結局どうしたら良いのか分かりにくかったー。でも、落ち着いて読めば大丈夫です。私の「日柱」は「甲」頑固で融通の効かない一面も。中心星は「印綬」安定した環境でこそ最大限に知恵を発揮。クールで理知的な反面、母のようなやさしさも〜 性格は当たってるような、当たってないような… そして、6年前は大変でしたねーと書かれていたが、思い当たる事はないのです! 6年前は、今よりも楽しく穏やかに過ごしていたんだけどな…2018/11/05
カモミール
3
当たる!と聞いて読んでみました。へえって感じですが、読みづらかったです。2017/02/25
海
2
★4。先日読んだ林真理子さんの本に水晶玉子さんのことが書かれてあったので。タイトル見て開運かと思ったけど普通の四柱推命だった。流派のせいか私の命式ひとつとっても今まで3種類くらい微妙に違う命式を見た。結局どれが当たるのやら。追記→今までの人生、上手くいかなかったのだけど、占いからみると逆のことばかりしてた。2022/04/21
子帆
1
他の本で、四柱推命の命式は作成できたが、解釈が分からずに読んでみた。中心星が〇〇の人はどんな性格で~とか、大運〇〇のときはこんな年で~とか、読みやすく書かれているのだけれど、、、命式づくりの参考にした四柱推命の著者と流派?がちがうみたいで、そもそも中心星自体が違っちゃったし。運命はカオスだ。 2020/01/11