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内容説明
ヘッドハンティングの最前線で求められる一流ビジネスパーソン、彼らはなぜ高評価されるのか。クライアントからの依頼に独自の情報分析に基づく人材を探し、転職マッチングを行うサーチ型ヘッドハンティング。その業界で国内最高の辣腕ヘッドハンターが明かす、求められる人材の条件。今後は自社だけでなく他社でも評価されなければ生き残れない。異業種での才能開花、倒産会社に最後まで残る胆力への評価等、著者の経験から新たな時代の働き方を解く。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Artemis
10
何事もバランス感覚が大事。そして環境に順応できる柔軟さと、素直さ好奇心があればどこでも楽しく働いていけるもの。思考もこだわらずフレキシブルに。2021/11/30
たいそ
3
2017年。日本のヘッドハンターは人材のどういったところを見ているのか。what構築能力とhow構築能力、ヤジロベエ思考。「一流のビジネスパーソンにはアバウトさと鈍感力がある。」2017/06/29
きゃすばるニイヤン
1
少し気の迷いがあり、払拭するため、また打開するために拝読した。第三者的視点で記されており参考となる部分もあった。改めて感じたのだが、他社の評価は自身ではコントロールできないこと。つまり自分で出来ることを確実に行う。論語の九つの思いを胸に刻み実践していきたい。2021/04/12
zumisan
0
長寿企業が多い日本。転職する是非を考えさせられます。2018/04/20
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