立東舎<br> 信じちゃいけない身のまわりのカガク あなたはそれで、本当に健康になれますか?

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立東舎
信じちゃいけない身のまわりのカガク あなたはそれで、本当に健康になれますか?

  • ISBN:9784845629978

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内容説明

世の中にはこびる、カガクっぽいものを検証&一刀両断!

ホメオパシー、マイナスイオン、デトックス、コラーゲンやウコンのサプリ、小顔になるゲルマローラーなどなど……科学的でないのに科学的な根拠があるふりをする“ニセ科学”たち。こういった本当かウソかわからないような健康情報、出所のあいまいなマスコミ報道/口コミ情報などが世にはびこる案件をピックアップし、(架空の研究所である)渋谷研究所Xの亀さんと六さんという二人の研究員が、ボケたり突っ込みを入れたりしながら、その真相に迫ります。また、本文とあわせて大阪大学教授である菊池誠氏による、“学術的な視点での見解”も掲載。本書を読めば “ニセ科学”の本質が鮮明に見えてくるはずです。

*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。

目次

■1章 世の中を賑わせる“健康キーワード”たち
ホメオパシーを信じるかい?
マイナスイオンはなぜ「永遠に不滅」なのか?
プラズマクラスターでウイルスを退治できる?

■2章 病気になりかねない生活習慣のカン違い
「短時間睡眠で仕事ができる」に騙されるな!
有機栽培は健康にいいって本当ですか?
なぜトレーニングしても成果が出ないのか

■3章 健康になれない健康食品
コラーゲンで健康も美容も完璧になる?
本当はコワい? 血液サラサラ
ウコンが二日酔いに効くってホント?

■4章 医学をどこまで信じていい?
効き目バッチリで副作用のないクスリってあるの?
結局、タミフルって危険なの?
クスリにリスクはつきものです
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たこやき

11
ノリとすれば、同著者コンビで書いた『おかしな科学』に近いものがある。例えば、謎のこりん星推しとか(何年前のネタだよ) ただ、本書は序盤こそ、ニセ科学トピックスの解説だが、だんだんと、科学とは何か? ゼロリスクの幻想いついて、とかへ話がシフトしていく。「とあるリスクがある」として、では、それ以外のリスクについてはどうなのか? そのリスクが「0」としても、他のリスクが極めて大きい、なんてことだって当然にあり得る。そういう視点を与えてくれる書だと思う。ただ、時事ネタが多いので賞味期限は短そう。2017/06/06

miho

8
ホメオパシーやらデトックスやら水素水やらマイナスイオンやら、身の回りのニセ科学?を検証しようというもの。明らかに効果のないものもあれば今の科学では実証されてないけし、可能性は限りなく低いけどももしかしたら将来臨床活用されるものもあるかもしれないよというものまであり面白かった。怪しげなものを信じるのもあれだけど頭から否定してバカにするのも今の科学を盲信しすぎなんじゃないかとも思う。2019/10/14

うみ

6
面白かった!! 実に興味深かった。マイナスイオンとか血液サラサラとか……騙されたくない!!2021/05/06

noko

3
エセ科学とかニセ科学とか、言われているやつですね。色んな人と話すとこれ系信じている人、結構多いですよね。かく言う私も20年位前はマイナスイオン、よくわかってなくて、滝に出かけるとマイナスイオンたっぷりー!なんて言ってました。水素水とかEM菌とか、案外身近に効果あると思っている人がいるが、なかなか否定しにくいな。この本で私の異論としては、残留農薬タップリよりは、オーガニックのほうが良いと思うんだけどなぁ。気取らないコント風の科学本で、読みやすい。2020/07/01

相馬

3
お馴染み、渋谷研究所Xの二人の漫才形式による身近なニセ科学ネタにキクマコ先生が解説を付けた啓蒙(?)本。ホメオパ、有機栽培、水素水、コラーゲン、タミフル、薬、といった身近な健康の話題が主。それに放射線の話とか。難しい話は出て来なくて、実に分かり易い。自分は知ってる話ばかりだけど、一般の人に是非読んでほしい。でも、こういう本を手に取るのは、元々ニセ科学に関心を持ってる人なんだよな。2017/08/15

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