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内容説明
慢性的な疲れを抱えながら、気持ちで毎日を乗り切っている方に、ぜひ読んでいただきたい一冊。
超一流の人でも、疲れるとパフォーマンス力が下がってしまいます。
ビジネスで必要なのは、スキルではなく、ハイパフォーマンス力が持続する「超健康体」だったのです。
本書は、手技療法という代替医療をつかい、24年間で10万人の健康を担ってきた著者が、「超健康体」を手に入れる究極の体調管理法を、「運動」「食事」「呼吸」「休息」の4つの視点から解説。
1日5分からはじめられる筋トレ、肩こり・腰痛が改善される呼吸法、ストレスを減らす食事の摂り方など、すぐできて、ずっとつかえるメソッドを惜しみなく公開!
身体が変わると、人生も変わります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hannahhannah
12
健康であることが人生を良くする。運動、食事、呼吸、休息の四つの面から健康的な生活を送るためのアドヴァイス。血糖値の乱高下と朝食はとった方が良いという意見については自分のものとは違うが、他は素晴らしいと思った。オススメ。「命あるものは、重力に逆らう力が強ければ強いほど、生命力が強いのです」2016/09/05
たか
10
丸善で読んだ本。 最高のパーフォーマンスをあげるためには、超健康体を作ることが重要。そのためには、運動、食事、呼吸、休養の4つを意識する必要がある。 人は50歳を過ぎると、見た目年齢に大きな差が出てくる。一般的には上下に15歳位違ってくる。50歳でも35歳位に見える人と65歳以上に見える人もいる。 何歳になって健康で見た目も若くありたいものだ。2016/04/13
ムートン
5
整体師のような人が、超健康体になるために、運動、食事、呼吸、休息のポイントを書いた本。すべて実行したら、心身ともにかなり改善しそうだけど、ちょっとハードル高いかな。一つ一つの提言は難しいわけではないので、できるところから少しずつやるのがいいのだろう。でも、運動や筋トレが苦手な人間にとって、わずかな努力もきついんだよねって、そんなこと言ってるからダメなのか。2020/05/30
まる@珈琲読書
4
★★★★☆ ■単身赴任で生活が乱れ気味なので再読。運動(腕立て、腹筋、背筋、スクワット)、食事(タンパク質)、休息(瞑想、睡眠)、呼吸(吐く)を意識していこう。2019/11/23
pegasos
3
体調を整える、健康でいるためには「運動」「食事」「呼吸」「休息」の4つが重要。 ・運動:お尻と背中を鍛える。良い姿勢でいる。 ・食事:たんぱく質を摂る。甘いもの、加工物は避ける。 ・呼吸:意識的に深く、ゆっくりと。 ・休息:休むときは全力で休む。 他の本でも書いてあるけど、呼吸の重要さがよく分かる。そして、背中とお尻を鍛え、整えておくというのは斬新。 姿勢を整える。下腹部を引き上げる。呼吸を深くは取り入れたい。2021/03/09
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