― カンサイ式節約術

著者名：関西節約術評議会【著者】

KADOKAWA（2017/02発売）

• ISBN：9784040690018

内容説明

「髪はセロテープで留めて寝る→カーラーいらず」「洗濯物はびしょびしょで干す→アイロンいらず。」「夏の下着は冷蔵庫へ→クーラーいらず」。カンサイ式生活術は、本能的に問題解決できる最短アプローチなのです！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[yomineko＠ヴィタリにゃん]

期待していたが、内容の酷さに唖然。こんな事やっていないよね？なものが盛りだくさん。でも値切るのはとりあえずやってみたいですよね。実は本も値切れるという事を聞いたことがありますが、、、💦

2022/08/07

[こうちゃ]

☆3　主に大阪を中心とする関西のおばちゃんたちの、値切りのさまざまな話術、日用品の意外な使い方、廃品の再利用の数々…。面白おかしい、しかし「なるほど!」と膝を打つような節約術をマンガやイラスト、文章でギッシリ紹介。面白くはあるけれど、実用性はあまりないかな。

2017/08/07

[まつじん]

ハウツー本ではなく、ギャグ本でした。

2017/11/03

[チョビ]

以前ウエノコウジが楠部真也に「大阪のおばちゃんって、なんでディスカウントストアで値切りするの？」とその方法論がぎっしり。ただし、かなり手間暇かかってますねえ。「すてきな奥さん（雑誌）」を読んでるみたい。それにプラスして社交の泥くささ！同じ大阪の方々でもおしゃれな知的階級はここまで手間暇かけないんじゃないかなあ、と。ひとつの大阪のおばちゃんの生態として読ませていただきました。→　14;56辺りより https://www.youtube.com/watch?v=q--FhxpNiIM

2017/03/24

[むさみか]

関西人ですが「乙女のふんどし」の意味を知りませんでした 女性がふんどしをしめたら　食い込んで痛い ＝それ以上は本当に痛い 男性は痛くないの？？

2019/01/03