角川書店単行本<br> ねずみたんていノート ジェロニモとダ・ヴィンチュ・コードのなぞ

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角川書店単行本
ねずみたんていノート ジェロニモとダ・ヴィンチュ・コードのなぞ

  • 著者名:ジェロニモ・スティルトン【作】/やまもと妹子【絵】
  • 価格 ¥1,078(本体¥980)
  • 特価 ¥539(本体¥490)
  • KADOKAWA(2017/02発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041047002

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内容説明

ここは、ねずみ国の首都・新ねずみ市。ぼくは新聞記者の、ジェロニモ。
ある日、ねずみ新聞社に、有名な絵画「モナ・ネズ」のスクープがまいこんだ。
研究者が絵のレントゲンをとったら、その絵の下に、べつの絵があったんだ!
それは、町にかくされたひみつの、手がかりのありかをあらわす暗号だった。
絵をかいたダ・ヴィンチュがかくしたなぞをとけば、大ニュースまちがいない!
ぼくたちは、取材ノートをもって、手がかりをさがしに町へくりだした。
でも行き先でタコにだきしめられたり、ジェットコースターにのせられたり!?
ど、どうしよう。このままだと、なぞがとけないよーっ!!
しかも、ぼくたちのほかにも、手がかりをねらっているあやしい人物が……?
ぼくたちは、ダ・ヴィンチュの暗号をとけるのか!?

【小学校1~3年生にオススメ!】

世界150か国(49言語)のシリーズ累計世界1億3000万部突破を誇る大ベストセラーが、オールカラーの絵ものがたりで登場! 主人公は、おっちょこちょいでこわがりだけど心のやさしい、ねずみの新聞記者ジェロニモ・スティルトン。彼が事件に巻きこまれながら書いた取材ノートという形で、子どもたちの興味をひくテーマについて調査をするストーリー構成になっています。「家族や友だちを大切にする」「社会のルールを守る」「勇気をもって行動する」などの教訓も盛り込まれており、最後にはびっくりする結末も!? 読み終わったあとも、もう一度すみずみまで見たくなる工夫がたっぷりの絵物語です。全ページが日本版の描き下ろしカラーイラストで、文字はすべて、ふりがなつき。児童の朝読書にはもちろん、小さいお子さまへの読み聞かせにもぴったり!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

頼ちゃん

4
ほぼマンガなところが、私には読みにくかったけど、子どもにはいいんだろうなあ。2017/06/30

Eri

1
娘6歳図書館。 なぞ、と言うほど謎でもないけれど、マンガ形式だし子どもには楽しく読めたみたい。 わたしはトラップがダメすぎて苦手です。2019/01/29

tomikko

1
子供用。2018/10/24

食パン

0
小22023/01/08

ゆうぴょん

0
小4娘。漫画形式のドタバタ謎解き物語。 大人にはちょっと…。娘もいまいちだった・・・という話ですが。2021/09/20

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