内容説明
太田はいつも天下国家や文学のお笑いのことなど考えているけど、僕はほんとうに何も考えていません。なーーんにも!です。でも、ただひとつ毎日考えていることがあります。それは「猫はどうしてこんなにカワイイのか?」、その謎をずっと考え続けています。(爆笑問題・田中裕二)
実家住まいのころから約30年、ずっと猫と一緒に暮らし続けてきた田中さんが、いまでも日々、問い続けている命題が「どうして猫はかわいいのか」ということ。そのすべてを自らの猫愛全開でまとめました。猫好きならチラ読みでもわかる、長年猫とつきあってきた田中さんにしか表現できない猫の魅力が、深い愛情のもとに驚くべき洞察として語り尽くされます。
例えば、田中さんは「猫と人間が戦争になったら猫につく」。その発言に対して、太田さんは「じゃぁ、猫軍の猫がお前の目の前で、大事な人に危害を加えようとしたらどうすんだよ」といじわるな質問をする。はたして田中さんの答えは? 解答は本書「猫と戦争と平和」の章をご参照ください。
田中さんが撮りためたとっておき猫スナップも満載。
さらに「猫ピッチャー」(「読売新聞」連載)や「ねこねこ日本史」(NHK Eテレ)などで知られるそにしけんじさんのイラストと、田中さんとそにしさんの共作による4コマ漫画「猫漫才師」が掲載されていることも、この小さな本の自慢です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
布遊
43
田中さんの猫愛が詰まっている。そんなに猫好きって知らなかった。わたしのところにも、地域猫が顔を出す。野良猫ちゃんを、3~4匹飼ったこともあるが、猫ちゃんへの愛情、田中さんにはかなわないかもしれない・・2026/02/27
リコリス
35
田中さんがどれだけ猫がかわいいかを気持ち良いほど思う存分書いた本。かわいいって思えるものがあるって素敵なことだなぁ♪2018/01/07
梅ちゃん
19
爆笑問題田中裕二さんの猫に対する愛情がいっぱいのエッセイ。特に実家暮らしの時の飼い猫プルや現在のチーとネネのことが書かれている。 これやったらウチのネコたちの方がと思ってしまう私…。でもうちの子らはひざにも乗らないし、仕事の邪魔もしに来ないし、こはんが欲しい時しか来ない。それでもかわいい。2024/06/03
宇宙猫
18
★★★ 軽い猫エッセイ。猫ラブの人のエッセイには共感できちゃう。2018/06/01
熊本震災10年の雨巫女。
14
《私-図書館》爆笑問題の田中さんは、噂どおりの猫好きですね。(笑) 共感したり、あきれたり、ニタニタしながら読みました、2017/08/12




