日本の政治報道はなぜ「嘘八百」なのか

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日本の政治報道はなぜ「嘘八百」なのか

  • 著者名:潮匡人
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  • PHP研究所(2017/02発売)
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  • ISBN:9784569835587

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内容説明

米国大統領選挙期間中に、トランプ候補に「暴言王」のレッテルを貼り、「クリントン優勢」と言い続けた日本の左派マスコミと文化人。だが結果が出ると、自らの不明を恥じることもなく、「驚くべき番狂わせ」「土壇場の大逆転」などと報じた。また、新たに米国防長官に就任したジェームズ・マティス元中央軍司令官は「マッド・ドッグ(Mad dog)」と呼ばれるが、日本の全マスコミがこれを「狂犬」と訳し、否定的な脈絡で報道した。米海兵隊のマスコットはブルドッグで、その海兵隊で大将を務めたマティスだから「マッド・ドッグ」と敬意を込めて愛称で呼ばれているが、そうした背景は伝えない。朝鮮半島情勢、尖閣危機、沖縄基地問題でも、ピント外れの解説を繰り返す。事実すら報じない。内政の問題でも、相変わらず野党に甘く与党に厳しいが、双方の誤りと矛盾について批判する知識も度胸もない。なぜなのか。気鋭の論客が日本の政治報道の嘘を暴く。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

キック

43
最近の政治トピックス(トランプ報道、北朝鮮問題、中国軍の領海・領空侵犯、沖縄基地問題、オスプレイ報道、二重国籍等)におけるマスコミ報道が、いかに真実を隠した偏向報道になっているかを説いています。ところで、最近ではマスコミ報道は森友問題一辺倒で、他の重要なニュースは後回し。仮にミサイルが日本に着弾しても、森友問題がトップ報道されるだろうというブラックジョークもジョークではない気がします。それにしても報道ステーションやサンデーモーニングの中韓寄りの反日報道には呆れるばかりです。私は全く視聴しなくなりました。2017/04/06

keiトモニ

36
昨年8月5日から9日迄中国公船等の領海侵入数を7→1→15→24→25と列記。今やそれ以上じゃないか。こういう馴れがいけないのだ。マスコミも国家危機との意識皆無だ。モリ・カケ・豊田狂声・山尾色狂など報道している場合じゃないだろ。違うだろぉぉぉっ!!と。“陸上自衛隊の慎重論を押し切り危険度の高い南スーダンへのPKO派遣を強行したのは当時の民主党”☜あちゃ、そうなの。野党と自分に甘く与党には厳しい護憲派メディアは報道しないね。成程生前退位でなく譲位と呼ぶべきなのか。産経新聞は昨年10月に、今後譲位とする表明。2017/09/20

ゆきこ

18
事実をきちんと公表しない日本政府、報道しないマスコミに対する批判等が論じられています。概ね軍事的な内容であり、知らなかったことが多くて勉強になりました。マスコミに対する批判は私自身も常日頃感じていますが、日本政府の態度に対する批判については軍事等の関係者でないと思い至らないような批判もあり、読んでいて「なるほど」と思わされました。2018/04/11

かず

11
元航空自衛隊3等空佐である著者が、得意の安全保障論を通じてマスコミ報道の偏向ぶりを説いた本・・・なのだろう。「だろう」とした理由は、全9章立ての本著であるが、第1章を読んだ時点で「もういいや」と投げ出したため。そこでは、北朝鮮のミサイル問題への報道姿勢を問うのだが、正直、こちらにはそれが公正な情報なのか検証しようがないので、鵜呑みにするにはどうも危なっかしい。著者の他の本のレビューを見てみたところ、右寄り過ぎて公平な視点ではないとの由。もっとシンプルなマスコミ批判と建設的意見を読みたかったです。2017/09/02

なななな

3
正直、個々の話には違和感を感じる部分も多く、沖縄や憲法に関しては先によんだ木村草太さんの本に納得しています。ただ、平和ボケしているのではないか?メディアの取り上げ方は偏っていないか?と姿勢を問うている部分は理解できます。2017/02/21

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