内容説明
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日本刀を彩る鐔、小柄、笄、目貫、縁頭などの刀装具を、高精細デジタルカメラで撮り下ろして掲載。さまざまな角度からの拡大写真も満載した、あらゆる角度からじっくり細部まで見たいという思いに応えるオールカラービジュアルブック。花鳥風月、故事、和歌、年中行事などの意匠を多彩な金属・技法を用いて表現した、信家、河野春明、土屋安親、横谷宗民、後藤一乗、加納夏雄はじめ、名工達の技術力と発想力を堪能できる一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Tomoko 英会話講師&翻訳者
3
徳川幕府が刀の制約を強めたので(長い刀、大きなつば、朱塗りの鞘など禁止)、小さなデザイン部分で美意識を表現。三所物(みどころもの)=小柄(こづか、ペーパーナイフの柄)、笄(こうがい、髪を整える道具)、目貫。刀装具に「武」を連想させるデザインを用いるのは野暮。2020/11/12
綾瀬ちかこ
3
目貫や鐔など刀装具と呼ばれる物を集めた本です。時代は殆どが江戸時代に作られたものですが、草花や動物をモチーフにしセンスがいい…。見ているだけでも楽しめました。2016/11/12
takao
2
ふむ2023/02/24
まげりん
2
博物館で見ても小さすぎて、張り付くように見てる小さな目貫や笄。大きく綺麗に見せてくれて、美しさを思う存分堪能。こんな小さいものにとんでもない技術が詰まってる。恥ずかしながら刀剣乱舞から入ったが、刀って見るとこ多過ぎる!面白いなぁ。2017/10/31
ナナシ
1
昔何かの展覧会で刀の鍔の細工を見て、刀そのものよりもそちらに目を引かれてしまった。刀が柄と鍔と刃と鞘だけでなく、他にも細かな部品があったりそこかしこに工夫が凝らされてるのを見て楽しめた。その細工をどうして選んだのか、謂れやその元となった話など、私は技法そのものよりもそういったものに興味があるのだと分かった。2022/03/26




