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内容説明
一流人の仕事の原則を知れば、いま自分が実践するべき具体的な努力の道筋が見えてくる! 【ゴールドマン・サックス×マッキンゼー×ハーバード】ベストセラー『世界のエリートはなぜ、「この基本」を大事にするのか?』後、待望の新刊! 気持ちを奮い立たせ、鬼上司を納得させ、お客様に感動してもらうために、どれか一つでも口グセにしたい「基本」がこれだ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はるき
32
現代を生きる起業化を中心にした著名人の名言を著者の視点で解説する。各話が短いので隙間時間に読めるし、中々面白かった。2017/04/12
奈良 楓
9
【良かった】大事と思ったこと。 ・ ドラッガーやグーグルCEOほどの人でもマルチタスク賛成派ではなく、まとまった時間を確保することを努力していること。 ・ ココ・シャネルの少しでも自分を魅力的に見せる努力。2020/07/24
ふね
7
#30 ★★ 古今東西の偉人たちの「仕事の流儀」を取り上げた1冊。あまり心に響くところなく、流し読みしてしまった。2017/08/06
葉
4
一流人の言葉には、幅広い業界や職場で役に立つこと・日常で実践できること・私たちの心に響くことの3つ基準をもとに抽出したとのこと。ウサインボルトの生きた伝説になりたいという言葉はスケールが大きいと思った。多くを与えられた人は多くのことを期待されるというビル・ゲイツの言葉は今の自分にないだろう。松下幸之助の日に三転す、という言葉は個人的に気に入っている。ドラッカーの成果をあげるには自由に使える時間を大きくまとめる必要があるという言葉は、大局観にも当てはまる。2017/03/06
さと
1
副題にあるように世界の一流アスリート、政治家、経営者、科学者の言葉を集めた本。言葉を並べるだけでなく、その言葉を発した背景が丁寧に説明されている。サッチャー元首相の"Poor people are not poor because others are rich."が好き。いろいろ仕事で嫉妬することがあり、自分は未熟だなと感じる。他人の成功を自分への刺激にして、できることに注力できるようになれたら、一皮むけられるかな。2018/01/01
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