文春文庫<br> 「ドラマ鬼平犯科帳」ができるまで

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文春文庫
「ドラマ鬼平犯科帳」ができるまで

  • 著者名:春日太一
  • 価格 ¥764(本体¥695)
  • 文藝春秋(2017/02発売)
  • ブラックフライデーの週末!Kinoppy 電子書籍 全点ポイント30倍キャンペーン(~11/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167907778

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内容説明

鬼平犯科帳は永遠に!!
昨年、遂に幕を閉じたTV「鬼平犯科帳」シリーズ。
その長い歴史を振り返り、製作スタッフの貴重な証言を聞き取るファン必読の書。

28年間に渡り放送された「鬼平犯科帳」。
その人気の秘密を番組スタッフのプロデューサーから殺陣師や録音技師、美術監督などに直接インタビュー。
今の世で正統的時代劇を放送する上での、苦労話、ここだけの話、内緒の話がテンコ盛り。
さらに「オール讀物」に掲載された「鬼平」関連の記事も収録。

目次
序章 鬼平、京都へ行く
第一章 スタッフインタビュー
第二章 ドラマ『鬼平』の魅力を検証する
終章 鬼平、京都を去る

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まるる

54
私が時代小説を読むきっかけになったのがドラマ鬼平。池波作品を読み漁り、他の作品も読むようになった。大好きな鬼平。そのドラマがいかにして作られたのか。携わったスタッフさん達の熱い思いが終結した一冊。鬼平との比較で必殺も語られるのが面白い。鬼平の深夜アニメ版も見たけれど、やっぱりドラマの方がいいな。フジテレビさん再放送してくれないかなぁ。2017/07/11

ばんだねいっぺい

32
「鬼平」の文字を見ると「ジプシーキングス」が流れるように躾られている。「必殺」と対比した見方は、演出の妙を見極める意味でよい。京都で撮影すると水路が情緒と重なるのか、江戸の風が吹くのが面白いと感じた。 2019/10/20

ぶんぶん

14
【図書館】時代劇研究家の春日太一氏の労作。 学生時代から京都に通い、そこで見聞きしたインタビューも含めた貴重な「鬼平本」。 活字と映像の違い、原作と脚本の違い、これを読んでると映像職人の苦労が偲ばれます。 いろんな人のインタビューが今になったら、どれだけ貴重か。 映像作品と言うのは、ほとほと一人では出来ないものと言う事を、感じさせられる。 特に「題字人」まで聴いて来た事が凄い、普通そこまで気が回らない、というか根っから好きなんでしょうね。 春日太一の熱量に圧倒されました。2020/10/10

0607xxx

11
裏方さんのインタビューが半分以上で、この時代劇がいかに愛され、丁寧に作られていたかを知ることが出来た。勿論知ってはいるが、一度も観たことがない「鬼平」シリーズ…まずは録画した昨年末の最終作から観させて頂きます。2017/02/13

10
小説の鬼平は、若造の宮仕えで上司に失望していた頃に貪るように読んだ。ドラマの方は、そんな人は多分いないんだろうなあとかなり醒めた頃に観た。吉右衛門がいるのか!と、驚いたものです。これまでの(一部の必殺を除く)時代劇とは一線を画すハードボイルドで洒脱な画面に惹かれた。さて本編。様々なスタッフから丁寧に聞き取ったパートは貴重。遠からず無くなってしまう仕事が多いからなあ。去年終わってしまったけれど、幸せな作品だったのでは。彦十も粂八もいないし。ビデオでジャニタレだらけの水戸黄門を見ると。2017/02/23

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