内容説明
ライゾマティクスリサーチ真鍋大度、Yahoo村上臣、at Will Worklプロジェクト藤本あゆみ、法律家・水野祐、IDEO石川俊祐、まちの保育園松本理寿輝らトップランナーのインタビューから見えてくる、これからの僕らの働き方! 就活生、若いビジネスパーソン必読の一冊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ayataka
3
働き方を見つけたくて読んだはずが、ますます働き方が分からなくなった。でも自分はどんな働き方をしていきたいのか、何を大切に生きて生きたいのか考えるきっかけになった。 よし、マイプロジェクトを始めよう!2017/06/12
Mc6ρ助
3
ギフトを持った人たちが懸命に努力して楽しく働く。読み物としては凄く面白い。『アートの分野を志していた同世代の人を今見ると、やりたいことを実現できているかどうかで、人生がはっきり分かれたなあ、と感じます。・・才能や運はもちろん必要ですが、それば本当にやりたいかどうか。・・そして、実現できる道を死に物狂いで探す。世界でもトップクラスのアーティスト・・、彼らを見ていて思うのは、「ワークライフバランス」みたいなことを考えている人は、たぶん一流にはなれない。(p84)』わーお!2017/03/05
ニョンブーチョッパー
2
★★★☆☆ 「働き方」という言葉から想像していた内容とは異なり、さまざまな「生き方」について。2017/08/01
もりぞー
2
YOSHさんの「私の仕事は(自分の名前)です」って唱えるおまじない判定法がグッときた2017/02/09
mazu
1
コロナ前に書かれた本。「働く」ということは「自分の人生をどう生きるか」ということと同義ではないかと思ってしまった。学生でも社会人でも、今岐路に立ち、その判断に迷っている方は参考になると思う。 良書です。2020/05/24
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