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内容説明
マイクロファイナンス、今がまさにそうした庶民向け、零細企業向けの金融が必要な時なのです。
「日本のマイクロファイナンス」を電子本で再度世に問います。フィンテックよりも重要で、本来は銀行が取り組むべき零細金融について一緒に考えませんか。
【著者】
津田倫男
企業アドバイザー。銀行に20年勤務、新興企業投資を2年行った後、独立。M&A助言やグローバル人材育成などに取り組む。著作に「地方銀行消滅」「老後に本当はいくら必要か」など。
ミンディ・ヤマモト
企業アドバイザー。独立系の投資会社に勤務。M&A、企業防衛、事業価値向上支援などに長年の経験を有す。ベンチャー他への投資に加えて、海外市場開拓、人材育成などの助言も行う。日本と海外を往復して仕事をしている。
目次
一章 日本の個人金融の実態
二章 日本の庶民金融とマイクロファイナンス
三章 先進国にもあるマイクロファイナンス
四章 開発途上国におけるマイクロファイナンス再考
五章 日本におけるマイクロファイナンス、ソーシャルレンディング
六章 新たなビジネスモデルを探る
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