内容説明
売れっ子モデルの付き人をしているスーザンは、エジプトで指輪を手に入れた。それは血を与えれば願いを叶えてくれる。だが指輪を満足させるには、スーザン一人の血では、とても足りなかった。かくしてロンドンでは「吸血鬼」の噂が流れ始める。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
57
2016年1057冊め。このシリーズのよい点は、コンスタントに出してくれるところ。しかしシリーズ全編合わせて40巻程も出ていると、もう初期の頃の話は忘れつつあるのが難点。この巻で一番おもしろかったのは「僕がやると、自分がストーカーになりそうで怖いから」。アレクサンドロスの蘊蓄もよかったが、このシリーズほんとにどうオチつけるつもりなんだろう。 2016/12/10
よっしー
20
今回はまさかのアシュレイがピンチに!? と思う反面、ピンチに陥った様には全く見えないのが不思議な所です。彼の落ち着きなのか傲岸不遜な態度なのか…は分かりませんが(笑 ただ、他の人なら急いで助けないとと思ってしまうのてすが、アシュレイならなんとかなりそうと思ってしまうんですよね(笑 にしても、段々とユウリのお目付け役が増えていく上に、目が厳しくなってきていますね。それを笑って流せるユウリが凄いと最近思えてきました。2024/10/19
nono
14
図書館本。今回はアレクサンドロスの指輪。人間の欲望にはきりがない、そんな印象。珍しくアシュレィのピンチ、しかも動じなくて可愛く無いなぁ^^さくさく読了。2017/04/23
ニコル
10
ユウリにうつつをぬかしても文句言わない女性が妻の重要な選択肢と思われているシモンがいい。もういい大人だけど、ストーカーの危惧を自覚しているシモンもいい。ユウリが心配でもユウリを思ってヘリを使うことを自重するシモンもいい。総じて愛が重い(褒め言葉)。2016/12/14
cikorin06
7
図。お約束道理の展開でしたが、今回も普通に楽しく読了しました。Ss'はクリスマスをシモンとベルジュ一家と迎えるために訪れたユウリ。天使のように無邪気な双子たちのマイブームのプレゼントの宝探しゲーム(穴掘りとも呼ぶ)に対する熱意はいまだ冷めやらずらしく…。ホワイトクリスマスが定番でしょうに目印が見つからないとは小学生か?と悩みます。2017/11/20




