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内容説明
「男の子を育てるのって、難しい」と、お悩みのお母さん、大丈夫です! ママの習慣をちょっと変えるだけで、子育ては楽しくなり、何ごとにもくじけない強さを持った男の子に育ちます。本書では、教育現場を長年取材してきた著者が「ほめるより、一緒に喜ぶ」「二人だけのおまじない作戦」など、すぐに実践できるコツとともに、男の子の子育てのポイントをアドバイス。また、2020年の大学入試改革も見据え、「この先、社会が大きく変わっても、こんなふうに接していれば大丈夫」というヒントも盛り込んでいきます。悩んだらまずは気軽な気持ちで、この一冊からどうぞ。【目次より】●第1章 ママの「許容力」が、男の子を元気にする ●第2章 ママの「笑顔」が、男の子を強くする ●第3章 男の子を積極的にする、ママの「考え方」 ●第4章 ママの「設計力」が、がまんできる子に変える ●第5章 自ら学ぶ子になる、ママの「手ほどき」 ●第6章 ママの「対話力」で、心の奥行きを広くする
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yukot
2
★★★ 男の子を「勉強ができる子」ではなく、「社会で力強く生きていける子」に育てるためのアドバイス本。異性のママには理解しにくい男の子の特徴などが分かりやすく書かれている。 「ありのまま」を許容し、優しい眼差しで見つめ、明るい笑顔を絶やさないママ+社会的な常識を身をもって示す姿→男の子は伸びる 2019/03/22
ケリー@根が違う
1
肯定的な言葉。「さしすせそ」さすが、しんじられない、すごい、せっかく〇〇したのにね、その通り、その調子を気にかけて言うようにしよう。2017/06/10
となりのトトロ
0
ママが留意すべき3つのM、待つ・見守る・任せる。子育てはあきらめも大切。期待値は思い切り下げる。「他の子と違う」は才能の証。どちらにするか迷ったときは、便利な方、直感でそれがいいと感じた方を選択する。ママの対話力は、いかに聴き役に徹するか。もうすぐ卒園の息子。どんどん男の子らしくなって、理解できないときもあるけれど、そんなもんなんだと心が軽くなって、寛容に捉えられるようになった。2022/01/21
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