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内容説明
会社帰りにジム通い、朝食はしっかり食べる……。これらの健康習慣、実はからだによくなかった!? 本書は、30万部を突破した「毒出しシリーズ」待望の続編。たとえば……◎朝夕、水でうがいをすると逆に風邪をひきやすくなる! ◎毎日7時間寝ていても質が悪ければ不眠症になる! ◎週末だけのジョギングはメタボを引き起こす! ◎毎日便が出ていても便秘のケースがある ◎作りおきや残り物を食べる習慣があると、うつになりやすい! ◎パスタやケーキなどの小麦製品をよく食べているとアレルギーを引き起こしやすい! ◎休日だけたっぷり寝ても疲労回復には逆効果! など、巷にあふれる健康常識を覆し、アーユルヴェーダ式のセルフケアを伝授します。巻末には、自分をもっと深く知るためのセルフチェック表や体質別に幸せを引き寄せる食べもの・食べ方・食事のメニューも掲載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Syo
15
ふ〜む。 ネバネバは、ダメなの? まぁ、朝の納豆は やめたところだけど。 運動は、朝とか 白湯がいい、 っていうのは分かるけどね。2016/11/13
みどり
10
アーユルヴェーダの考え方がわたしに定着していないのもあるけれど、この本の言い方、極端過ぎやしないかヒヤヒヤした。「良好な人間関係のためには、ときにはウソをつくことも必要」→風邪にGO!など。体と脳みそ、集中力を効率的に使うという視点とは相反するものが多かった。朝風呂の推奨、朝食抜き、怒りや感情のコントロール否定派などアーユルヴェーダの視点ではOK。しかしながら日中に散歩すること、適量の油を昼に摂るなどは今まで読んできた健康本と共通する部分も多々ある。アーユルヴェーダ復習する以外ではもう読み返さないかも。2017/10/11
yuriyura
6
再読。蓮村さんの白湯の本を本屋で見かけて、白湯をきちんとやかんで沸かすようにして、また生活に取り入れたら調子が良い。アーユルヴェーダに基づいて、食事だけでなく生活、考え方などもこの本には載っている。再確認できたからできることはしたい。2017/04/27
おけば
4
この手の本はあまり信用してないのだけど、三食の内昼ご飯を重視するというスタイルは真似したい。2014/02/02
わかめ
3
ピッタとかヴァータとかとか…、やっぱりよくわからない言葉だ。似たような内容ばかりだった。2012/03/26
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