内容説明
会社があてにならない時代。
個人個人が自分の魅力を高めていくことが大切な時代に突入しました。
一生をまわりの環境などに困らずに生きていくために一番大切なこと、それは、
自分を支えてくれる人、自分のことを応援してくれる人を、どれだけ持てるかということです。
ネット人脈が自分の支えになると思ったら、大間違い。
ソーシャルメディアで本当にいい仕事は舞い込んできません。
ソーシャルの時代だからこそ、大切なのはリアル人脈なのです。
自分自身の応援団をどれだけ持てるかが非常に大切。
しかも、自分を支えてくれる人がいることは、大きなパワーにもなります。
いくら仕事ができても、嫌な奴だったら誰だってサポートはしたくありません。
また、信頼できない人間は、支えたくありません。
ではどうしたら、自分を支えてくれる人ができるのか?
自分とずっと付き合っていきたいと思う人ができるのか?
そのことを、1冊を通じて紹介していきます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Nishidome Ryo
1
ここに書いてあることは納得できるものが多いが、なんだろう、この腑に落ちない感じ。(笑) わかるんだけど、本当に実践できるか、できているかと考えると、返答できないものがたくさんある。つまり、現状に満足していないのであれば打開するべく動けってこと。2012/10/19
みこ
0
SNSでうんざりする事が多いと感じていた時にタイトルに目が留まり読んでみました。所謂自己啓発本の類だと感じましたが、説得力に欠けるというか、内容がふわふわ漠然としていて半分以上は流し読みでした。言いたい事は理解できるけれど、用いてる言葉や文章の薄さで損をしているような印象です。趣旨は今の時代にど真ん中だと思うだけに勿体無い。2015/08/11
もやしと食パン
0
日頃、自分が心掛ける必要があるのは人に対する敬意と、自分よりも優れているも思う人のもとへ貪欲に行こうとする心意気だということがわかりました。2014/06/21
えばんす
0
仲間には、一緒に戦う仲間と応援団がいる。ホームとアウェイの勝率差から見る応援の重要性。2014/05/04
けくの太郎
0
何をするにおいても、仲間をつくるということは大切です。本の中では、「リアル仲間力」という言葉になっていますが、その中身はどこかできいたことがあるようなこともあるけれども、それが実行できているかと自分の生活を思い返すと全然自分はできてないんだなーと感じるようなことがいっぱいでした。とても読みやすく、復習もしやすいと思いますので、再びすぐに取り出せる位置に置いておきたい本です。2012/10/11
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