ぽにきゃんBOOKS<br> バベルワードの言霊使い

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紙書籍版価格 ¥682
  • Kinoppy

ぽにきゃんBOOKS
バベルワードの言霊使い

  • ISBN:9784865290288

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内容説明

バベルの塔がカミサマによって壊されることなく残存し続けている世界。
日本語、英語、イタリア語、ロシア語、その他全ての言語を誰もが扱うことができ、自由に意思疎通を図れる世の中。
しかしながら、時折解読不可能な新言語、通称<言霊>が現れては事件を発生させていた…。

藍原創は<言霊使い>の高校生。彼が住む街では第八バベルの塔が建造中だった。
その建造に伴い街は急速に発展し始めたが、
同時に言霊が巻き起こす事件も急激に増えてきていた。
ある日創は謎の敵に襲撃されている少女マリーロに出会う。助けを申し出る創だったが、
マリーロはそれを必死に拒む。
彼女が背負う運命は重く悲しく、そしてこの世界を揺るがすものだった…。
バベルの塔がそびえ立つ世界の中、カミサマによって仕組まれた運命に背くため創とマリーロの<言霊バトル>が幕を上げる!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アキラ@アニメと積読本を消化したい

13
中の下。うーん、全く面白くないわけでは無いんだけど、惜しいなぁ。なかなかに先が気になる展開にはしてあった気がするけど、盛り上がりきれなかった感がある。あと、最後の四章が、何だか力尽きてテキトーになってた雰囲気があるのも原因か。これまで全然影すら出てなかった主人公の悪友がいきなり登場して、正直少し驚いたわ。四章以外はまぁまぁ頑張っていただけに、最後まで頑張りきれなかったのは残念。『バベルの塔が崩れていない世界で人々は言霊を使って生活している』という設定はなかなかに面白かった。結構経ってるし、続編は無しかな?2015/11/12

CCC

6
バベルの塔が崩れなかった世界という設定が面白そうだったが、内容的には普通のバトルものっぽかった。普通のバトルものとしてどうかと問われるとなかなかむずかしい。背景部分は悪くない。ただそちらに着目すると記述が物足りない。もしかするとそこは続巻で深く掘り下げるつもりだったのかもしれないが……。2022/07/07

文月葵

4
苦痛の中読了。お話はバベルの塔が神様によって破壊されることなく存在し続ける世界。そこでは言語の違いを認識することなく人々は自由に意思疎通を図ることが出来る。だが一方で、解読不能な新言語「言霊」による弊害に悩まされていた。そんなIfの世界観が舞台です。言霊事件の原因、神が遣わした少女、マリーロと言霊使いの少年、藍原創の出会い。少女を狙う存在の目的等々、言うなればバベルの塔を巡る神様と人間たちの物語。コンセプトとしては興味深く、言語に関心を寄せる者としては無視できないテーマではありますが、期待外れでしたね。2014/03/26

ともっか

2
バベルの塔が崩れていない世界でのボーイミーツガール。世界観が面白そうかなーと思ったがあんまり生かされてない感じ。あとキャラクターにもあまり惹かれなかったので次はいいかな2014/09/12

登良

2
ん、なんだこの駄作は。ツッコミどころがありすぎて読み終わるのに相当体力を使った。とりあえずこの作者の次回作は回避ってことで2014/07/17

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