内容説明
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映画、小説、マンガ、ドラマ、アニメ etc…。物語の世界に登場する「悪役／敵役」たち──。
「悪」という視点で物語を見ると、そこにはどんな境遇にも屈しない哲学や、己を貫き通す流儀がある。そんな悪人達の言葉が詰まった一冊！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
玄米 麦代
2
夢も希望もほとんどなし。絶望的な気持ちになること請け合いです。 精神的に参っている人が読むと危険です。 どうしても読みたい人は明るい本とセットで読むことをおすすめします。（＾＿＾；）2014/06/29
Chiaki Kawasaki
1
悪人がかっこよくなければ、作品って面白くないよねー。が、よくわかる。プリキュアからマクベスまで幅が広いけど偏ってるwww2013/01/22
