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内容説明
高頻度取引HFTへの入り口
無料プラットフォームと豊富なソースコードを使え!
ネットワーク上にあるデータベースから金融経済関連のデータをダウンロードし、 そのデータの特徴を理解する。そして投資・取引戦略を構築するための知恵を身に着ける。 その際にPythonプログラム言語を学び、統計的手法を用いデータ分析の客観性の向上し、安定した収益を実現する取引戦略の構築を試みてみよう。
また、学習に用いたプログラムコードを公開することで、だれでも卓上で分析結果を再現できるようにする。これらが本書の特徴であり、目的である。
本書ではPython3を使用する。理由は簡単だ。Google・microsoft、そしてトヨタなどの企業が投資しているプログラミング言語だからだ。活発な開発により利用環境は日増しによくなっている。
金融業界でも大手投資銀行などはPython3を用いて、高頻度取引を行っている。これは開発コストの低さ、処理速度の速さ、信頼度の高さを物語っている。
他のプログラム言語で挫折した経験を持つ人も多いだろう。それは無用の心配だ。トレーディングシステムの構築までの学習時間は驚くほど短い。
本書から開発の楽しさを知り、トレーディングへ活かしていただけることを願っている。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Takashi Naito
4
正直、内容は頭に入ってこなかった。置いてかれる。各方法論の使い方は書いてあるが、使う根拠とかメリットがいまいち読み取れなかった。サンプルがあるので一回利用してみて理解を深めてみたい2019/06/11
Mariyudu
2
ランダムウォーク理論等も交え、金融工学を駆使した高頻度取引がゴールに設定されている。なので、自分のアプローチとは違ってた訳だけど、Jupyter Notebook をプラットフォームにして Pandas 等のライブラリを活用しまくる手法は刺激的で、参考になった。2018/02/23
T2T3
2
システムトレードというよりも、Pythonを使って金融のデータ解析をしようっていう本。金融工学的な話はほとんど載ってないため知識ない人が読むと何やってるのかわからなくなるかも。かといって知識がある人が読んでも得るものはない。なんというか、こういう方向性の本は出版されて欲しいけど、この本自体は微妙です。
马
2
入り口はあくまでも入り口だった2016/12/13
Yukiyoshi Sato
1
実践的な内容が様々な観点から紹介されています。初学者の方は市場取引の基本的な部分や、金融で使われる統計や時系列分析の初歩的な本を一通り学習してからの方が良いかもしれません。2019/06/26
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