- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
35歳まで10年間のひきこもりを自ら克服し、予約がとれないカリスマ人気カウンセラーとなった著者が、その壮絶な体験と1万人を超えるカウンセリング実績を踏まえて築き上げた「追い込まれた自分を助ける心の使い方」を一挙公開!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
27
時には逃げる勇気も持ちたいですね。2017/04/04
ともさち
18
いい本。でも、なぜかなかなか頭にはいってこない•••。自分に自信を持ち、直感を信じるために、自分の小さな意思決定を完遂し、それが幸せだということに気づかせるというのはいいと思う。2017/04/23
リトル
15
★★★ 過去の苦い経験で「不安」「恐れ」「自信のなさ」という感情が、現状から逃げられないという行動をしてしまうケースが多い。そうならないためにも、まずは、自分を冷静に見ること、自分に自信をつけることが重要。1時間だけ違うことをやってみる(=逃げてみる)や、自分のことを褒める、ほんの少しの楽しみを見つけるなど、実践できそうなので、試してみたい。2018/12/11
九曜紋
14
この本が電通過労自死事件をきっかけに書かれたものだとは思えない。しかしあの事件が報道されたとき「死にたい!と思うくらいなら逃げればよかったのに」という声も聞かれた。でもあの女性は逃げられなかったのだ。「逃げずに立ち向かうべきだ」、「逃げは自分の負けを認めることだ」等、誰しもが抱きがちな「逃げることは悪」という刷り込みを打破することができなかった、といえよう。この本は読者に様々な問いを投げかけ、その性格タイプを明らかにし、より価値のあるもののため(例えば健康、生命)「堂々と逃げる」ノウハウを教えてくれる。2017/01/09
takachan
12
評価が分かれているけど、悪い評価をする人は、この手のことへの対処方法を自分なりに持っている人だと思う。個人的には参考になる考え方や対処方法があった。kindle2017/08/15
-
- 電子書籍
- [カラー版]くちびるピアニシモ~放課後…
-
- 電子書籍
- 12星座殺人事件 獅子座