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内容説明
『こころ』『人間失格』『放浪記』『雪国』『舞姫』『ひめゆりの塔』…など、日本文学の金字塔50編の“本当の面白さ”が、感動のエッセンスをちりばめた「あらすじ」と「人物相関図」で、5分でわかる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ハチ15
2
日本を代表する文学。なぜこれらが選ばれたのだろうか...。不道徳な内容が多い気がします...。 きっと本編では、不道徳の先にある教訓や教えが備わっているんだろう...。きっと。2020/11/03
rinrinsister
0
図書館本 ★★★★☆2024/08/29
Kunio Hanaoka
0
中学高校にはお薦め。書名の通り、教養として読んでおいていい本を選んでいる。羅生門は要らないよね、ほとんど授業でやるからね。この本を読んで興味のあるものを読むというブックガイドとしてもいいし、文学史としても理解の一助になる。明治大正、昭和の初期までが中心だから。2018/03/30
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