講談社+α新書<br> 台湾で見つけた、日本人が忘れた「日本」

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講談社+α新書
台湾で見つけた、日本人が忘れた「日本」

  • 著者名:村串栄一【著】
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 講談社(2016/12発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062729703

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内容説明

退職後の新聞記者が、通って、見て、触れ合った親日台湾の実情。そこには、日本人が忘れてしまった「日本」がいまも息づいています。読むと行きたくなる台湾史探訪記!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Ken Wada

1
コロナが終息したら台湾にいきますよー!!2020/04/30

くものすけ

1
1987年5月初めて台湾の台北に行きました。約一年住んだので本当に懐かしい記憶があります。旅行も随分しました。 この本を読んで再度行きたくなりました。2017/11/12

oooともろー

1
台湾の複雑な歴史。現在、親日的な面ばかりが強調されるがとんでもない。日本の植民地支配の負の面を見据えないと…2017/02/02

めがね

0
今住んでいる国のことをもっと知りたくて購入。台湾人の日本への感情が少しわかったような気がした。まだここにいる内に、この本の中で知った台湾の中の日本を見つけたい。2017/10/15

のげぞう

0
台湾の各都市の説明とそこに残る日本統治時代の歴史を綴った本2017/09/12

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