内容説明
退職後の新聞記者が、通って、見て、触れ合った親日台湾の実情。そこには、日本人が忘れてしまった「日本」がいまも息づいています。読むと行きたくなる台湾史探訪記!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Ken Wada
1
コロナが終息したら台湾にいきますよー!!2020/04/30
くものすけ
1
1987年5月初めて台湾の台北に行きました。約一年住んだので本当に懐かしい記憶があります。旅行も随分しました。 この本を読んで再度行きたくなりました。2017/11/12
oooともろー
1
台湾の複雑な歴史。現在、親日的な面ばかりが強調されるがとんでもない。日本の植民地支配の負の面を見据えないと…2017/02/02
めがね
0
今住んでいる国のことをもっと知りたくて購入。台湾人の日本への感情が少しわかったような気がした。まだここにいる内に、この本の中で知った台湾の中の日本を見つけたい。2017/10/15
のげぞう
0
台湾の各都市の説明とそこに残る日本統治時代の歴史を綴った本2017/09/12
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