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内容説明
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DRAFT代表・宮田識氏による好評連載待望の単行本化!
良い商品やサービスをつくりだし、社会を豊かにしていくために何をすべきか。
デザイナー、そして経営者やビジネスマンへ向けたメッセージ。
第1章 仕事の流儀
仕事に対する姿勢や考え方
第2章 事例編
プロジェクトにおいて何を考え、どう動くのか
第3章 座談会
宮田代表を間近で見てきた5人のクリエイターが語る「素顔」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Ayaka_tmt
1
たまには業種の違う本を2024/03/01
doji
1
あとがきを読んで納得したのだけれど、宮田さんが話すリズムや脱線しながら確信をつくような話し方など、それがそのまま本のかたちをとっているのだなと思う。デザインの本来の真っ当さを、デザインの方法論としてではなく、考え方や姿勢を通して示していく。後半の事例を読んでも、あらためて生活の中であたりまえにわすれない商品を産むのは並大抵のことじゃないなと思った。卒業生座談会も豪華。2022/01/31
Mike
1
所謂ジャケ買い。デザイナーではないがフォントとジャケがビビッと来た。広告業界に興味があるので近い話を読めて良かった。まさしく仕事の流儀。とにかく準備が大切だと思った。2017/02/09
in_rainbows
1
デザインを仕事にする人は読んだほうがいい。特に若いデザイナーは読んだほうがいい。きちんと実行してきた大人の言葉は重みが違う。自分もこういうことが言えるようになりたいと思った。2017/02/04
みつパパ
1
日経デザインでいつも楽しみに読んでいたコーナーが本になった。こういう上司の下で働いてみたかったなぁ。デザインの、というより、いち社会人の、いち人間の、仕事への姿勢が垣間見れる。自分もどうにか頑張っていこうと思う。2017/02/03




