大切なことはすべて日常のなかにある

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大切なことはすべて日常のなかにある

  • 著者名:やましたひでこ【著】/おのころ心平【著】
  • 価格 ¥1,848(本体¥1,680)
  • 特価 ¥924(本体¥840)
  • かんき出版(2016/12発売)
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  • ISBN:9784761272227

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内容説明

人生は、もっと「ごきげん」にできる。

「断捨離」のやましたひでこ、「病気は才能」のおのころ心平が贈る、
人生をよりよく生きるための108のヒント!

著者初のコラボエッセイ。

さあ、自分の人生を取り戻しに行こうか!


項目の一部をご紹介!

006
「住まいの垢」が「心の垢」。
012
モノの詰まりは思考の詰まり。
022
「ごめんなさい」が言えるのは健康。
029
「悩み」に快感を覚えていないだろうか。
032
楽天的でいよう。
ただし覚悟と勇気のある楽天を。
043
時に助けてと言える勇気。
045
私たちは、人を通して自分を知る。
051
何者にもなれる私たち。
063
今日は昨日より少し冒険してみる。
067
日常に勝るセラピーはない。
084
我慢は怠慢にすぎない。
086
カラダはココロを先取りする。
099
日常は冒険になる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あつひめ

62
ありがとうとごめんなさい、なかなか素直に出てこない言葉でもある。すみませんでなんでも済ませちゃう人もいる。大切にしたい言葉だと思う。一生のうちに会うべき人には必ず会える。遅すぎず、早過ぎず。この言葉は勇気をもらった。私に必要な人とはちゃんと会える。離れていても、そしてもう何十年も御無沙汰していても心の片隅にその人は存在して自分の人生の糧になっていると思う。まだ、もう少しこの世の辛苦を味わうことになるだろうけど、また会える日を思って生きていこう。2018/09/02

団塊シニア

20
伝えても伝わらないことがある、伝える側と伝わる側に大きな隔たりがあることは確かである、伝わってるという思い込みが人間関係で齟齬を生みだす要因になるということを実感した内容であった。2019/01/10

おさと

6
ひじょうにシンプル。複雑にこねくり回しているのは自分なんだなあと思う。2018/05/01

nranjen

3
図書館本。自分の思考や感情や感覚が物質よりも大事という考えに非常に頷けた。入口があるなら出口も必要というのも。2020/10/11

rie

3
前半は心に留まる言葉が多かったけど後半はいまいちだったかも。2018/03/17

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