―<br> あなたの思うように生きればいいのよ

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あなたの思うように生きればいいのよ

  • 著者名:桐島洋子【著者】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • KADOKAWA(2016/12発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046014931

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内容説明

50代からは身軽になって自由気ままに。人生は年をとるほど面白くなる! 人生の主役は自分なのだから、家族のカタチに縛られず、居心地のよさを追求して自分らしく生きようという、女性たちへ贈るメッセージ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミカママ

394
後付けを読んで納得。過去作品の引用(要はツギハギ)と、インタビューを基にした作品らしい。過去作品をほぼ完読しているわたしにはたいへん残念な内容であった。一時期ハマって憧れた彼女のエッセイ、その後の彼女の人柄や経歴を暴く内容を読んでいろいろがっかりした覚えが。老いても相変わらず「自己肯定」しかない方なんだなぁ。そのポジティブさは見習いたい。2018/12/01

YAKO

4
私とは考えが違う人 もし親としたら 子供の時は嫌だけど 自分が大人になれば 自立していて有難い親に思えるかなぁ?2018/02/17

ちょびねこ

2
最期は1人になるのだから、経済的、精神的に配偶者に依存し過ぎず、互いの自立を促すことが大切。たしかにお互いに依存し合って、非常ーに仲良し夫婦だったら、1人になった時になかなか立ち上がれないかもしれませんね。わが家はそんな心配がないようにお互いに自立しているように思います、つもりです(笑)。桐島さんらしくないと思ったのが、年老いたら子どもの世話になればいいという考え方で意外でした。文中に出てくる男性がどの方の事?とわからない箇所がありました(^_^;)。2017/02/08

北の風来坊

1
今年出た新作、図書館で予約済み。2022/12/10

Ujo Eve

1
⭐️⭐️⭐️ ”自分の子孫を残さずに逝くことを格別にはかながることはない”という一節が心に響いた。子供という形でなくても他に残せるものはあるのですね。2017/07/17

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