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内容説明
人口減少社会とグローバル化が一気に押し寄せる経営環境のもと、売上ダウンによる赤字圧力はかつてないほど高まっている。
こうした環境下でも力強く利益を出し続けるビジネスリーダーはどうあるべきか、累計22万部「社長のノート」シリーズの著者が、縦横無尽に語りつくす。
ベースとなるのは、グローバル企業で語り継がれてきたマネジメント手法をアレンジしながら、著者が独自に確立した経営論。深層心理学を駆使したチームマネジメントなど、類書にはないディープなノウハウも満載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kouhy
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According to this book, a leader in Japanese company requires to arm his/herself with Western management method and implement Eastern management method. That of Western means mainly analyzing, Eastern means psychology or human empathy.2013/08/26
saku
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競争力・プロダクトマネジメント2012/08/21
おだやかミント
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最初の方は営業向けの本で、技術の人間が読んでも…とは思っていたが、最後は、どのジャンルのリーダーにも為になる本だと思った。 著者は厳しい方だと思うけど、厳しさだけでなく、温かみもある方なんだと思う2024/06/28
Takateru Imazu
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10年先まで生き抜くリーダーの条件 2012/8/1 著:長谷川和廣 企業とリーダーを取り巻く状況は劇的に変わった。戦後の高度成長期やバブル期とは全く異なる経営環境のもと、私たちは生きるか死ぬかの戦いに打って出なければならない。 10年先まで生き抜くリーダーは、異常値をいち早く察知し、問題を解決しなければならない。異常値の原因は多様であり、一筋縄ではいかない。そんな解決策を根本としてリーダーのあるべき姿を以下の6章から成る。 ①リーダーとは「利益を生み出すシナリオ」を描ける2018/04/07