内容説明
ノブの決意。そしてシドニーは……。どこまでもピュアなNYラブストーリー!! シドニーが捜索中に怪我をした。案ずる伸行は、シドニーの父親テッドにどうしても会いたいと思い、建築技師であるテッドの仕事場を訪ねることにした。その仕事場の近く、日本企業で殺人事件が起きる。その会社では、日本人経営陣に対する女性従業員からのセクハラ騒動がもちあがっていた。伸行は殺人現場に立ち合う。そしてシドニーも――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
17
再読。2014年780冊め。薬の出所があっさりしすぎている。2014/09/22
瀧ながれ
14
BL(02年)。幼なじみで親友で半同居の恋人同士、ついに本懐を遂げましたおめでとうございます♪伸行がようやく腹をくくって正社員になったのも、おめでとうございます♪10巻記念だから?(笑) 殺人事件の捜査より、伸行とシドニーの進展や心境のほうが気になりますね。一線を越えても変わらない二人で、彼ららしいと思いました(シドニーはちょっと不安だったみたいだけど)。2014/11/19
つたもみじ
13
シリーズ第10弾。やー、遂に…ですか! シドニーが怪我をして、そういう危険と隣り合わせな職業なんだって改めて思い知ってからの展開。最後は結局ノブの勝ちって感じか。モラトリアムだのちゃらんぽらんだのと自己評価が鬱陶しいくらい低いノブだけど、いざって時には猪突猛進型な気がw シドニー良かったな!! 事件は日本企業のセクハラ騒動と同企業の和食店での毒殺。久しぶりに事件らしい事件だったけど、このシリーズって動機がイマイチ曖昧というか…。2014/06/13
わっぱっぱ
8
シリーズ10作め◆これ、出版当時に読んでいたらときめきも倍々増だったと思う。しかし時は過ぎ、すっかり腐食の進んだ身となってしまっては、せっかくの“一線越え”にも、やや物足りなさを禁じえず・・・ある意味新鮮ではある。“らしい”というか◆事件をメインに読むなら、いささか軽すぎ(弱すぎ)やしないか、という感じもするが、多数の登場人物の心理をきちんと描いている点は好感が持てる◆ともあれ、新たな境地を迎えた二人に祝福を。2016/01/14
きょん
6
とりあえず、おめでとうシドニー。シドニー父もいい人だし、何とかやっていけそうだね。2012/09/03
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