内容説明
6年ぶりの東京で自分を再確認した伸行は、再びNYへ戻ってきた。ツアーガイドとしての日常、そしてチェルシー24丁目――、バスルームでつながるシドニーとの共同生活。ダイアナ妃事故死が報じられたちょうどその頃、ツアーガイドのオフィスにFBIの捜査官がやって来た。ノブの上司、高田主任の銀行に勤める知人が殺害されたのだ! その知人には巨大な疑惑も囁かれていた……。どこまでもピュアなNYラブストーリー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
18
再読。2014年777冊め。シリーズの中でもお気に入りの表紙。事件のあったホテルの客の出入りは本来もっと初期段階で調べられると思う。2014/09/20
瀧ながれ
10
BL(01年)。あーあシドニー、せっかくの据え膳を(なんちゃって・笑)。いろいろと切ないピースを並べたなかに、やるせない事件の真相が現れる。夏の終わりの線香花火が、雰囲気のいい演出になってました。…無自覚に甘える伸行が、やけにかわいい巻であります。2014/11/17
つたもみじ
10
シリーズ第八弾。NYに戻ったノブ。事務所に行くと、銀行に勤める高田主任の親友が、巨額損失疑惑のある最中に殺害される…というニュースが流れる。事件の結末は想像のつくものだったけど、なんとなく違和感は残るかなぁ。しかし、何より今回はノブとシドニーの関係がかなり進展した感じ。ノブが自覚したのか随分と甘い雰囲気になってきましたねえ! ヘンリー&ケートのお祝い会…この夫婦はホントに! お互い意識してソワソワ。まあ、しかしラストで急停止。ノブの次はシドニーの陸軍時代の過去と心の問題かな…2014/06/11
わっぱっぱ
8
シリーズ8作め。正直言って、事件の真相よりも二人の進展が気になる・・・ 夏の終わりの花火が抒情的。 結構古い話なので、当時の事件や社会背景を思い出したりして、個人的な感慨にふけったり。2016/01/12
扉のこちら側
5
2004年に初読。2004/12/01
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