内容説明
アメリカの路上、携帯電話で自分の勤める会社の倒産を知らされた、日本人の男性。次の瞬間、彼の身体は、車に撥ねられていた! 絶望のあまり、男はふらふらと車道に飛び出したのだろうか? それとも、誰かが故意に、彼の身体を押したのだろうか? 疑問が氷解する間もなく、ノブたちは、彼の妻が同様の事故に遭うのを目撃する! どこまでもピュアなノブとシドニーの、“友情”と“純愛”のNYストーリー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
つたもみじ
23
シリーズ第五弾。事件は…なんていうか、人の心というのは複雑で、強い事もあれば、誰かに責任転嫁しなければ罪悪感で潰されそうになるくらいにも脆く、そして哀しい。時折出てくるヘンリーとケートの新婚カップルっぷりが癒し。そしてノブとシドニーの関係は急展開…ついに告白!頑張ったなシドニー!でもロッドと一緒にいるシドニーを見てモヤモヤしてる自分の気持ちに気づかない鈍いノブが、自分の気持ちに気づくまで、まだ少し頑張らないと駄目っぽいけどね。今後の展開に期待。告白までに5冊を要したので…のんびり期待w2014/06/01
はるき
11
NYでおこる幼馴染二人の切ない恋物語。ついに思いがあふれ出す。本シリーズは、事件の要素もおざなりにしないから好きだ。2015/08/30
瀧ながれ
11
「I LOVE YOU…」の巻(こんな早い巻だっけ、と思いました。まだ先が長いのに)。このシリーズを素直に「ミステリー」とくくれないのは、登場人物が嘘をつくことまで描くから。人間は嘘をつく。隠し事をする。見誤る。誤解する。このシリーズは、そんな不安定な「人間」を描く。それから、「ノブの成長物語」でもありますね♪今回、風邪ひいてもがんばった!2014/10/01
扉のこちら側
10
再読。2014年771冊め。2014/09/19
わっぱっぱ
6
シリーズ5作め。主役の二人以外にもたくさん登場人物がいて、その一人一人を丁寧に扱い、ドラマを描いているところが、群像劇っぽくて良い。ドライで目まぐるしく、豊かで貪欲な大都会に生きる彼らの体温を感じる。 告白まで5冊、ということは、シリーズの長さから見ても、更なる進展にあと2、3冊はかかりそう。それもまた良し、どんどん読む。2016/01/09
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