MUJI式 世界で愛されるマーケティング

個数:1
紙書籍版価格 ¥1,650
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

MUJI式 世界で愛されるマーケティング

  • 著者名:増田明子【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 日経BP(2016/11発売)
  • 今日はサイバーマンデー!Kinoppy 電子書籍 全点ポイント30倍キャンペーン(~11/29)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784822251963

ファイル: /

内容説明

「ムジの知」とは――MUJIの秘密を徹底解明!

●「一番普通の形」にする
●人が本能的に「心地よい」と感じるものを作る
●「余白の力」によってそのまま世界中で売る
●最大公約数が満足する「これ『で』いい」を目指す
●「それ以外」をすべて市場にする
●「個性の一歩手前」で止める
●「選択と集中」はしない
●「1+1=1」にする
●「わけ」を伝える

時の流れを超えていく、シンプルで地球大の思考法。

MUJIの商品が世界的な普遍性を持っている大きな理由はシンプルさにある。
そのシンプルさとは、使い勝手の良い「一番普通」の形を目指したデザインである。
だからMUJIは、世の中のいろいろなブランドに対して、「特徴がない」ことが特徴となれるブランドなのである。
MUJIが世界中の文化の壁を越えていける理由もここにある。
いろいろな文化を背景にしたブランドがたくさんある中で、「それ以外」を市場にしているMUJIの競争の仕方は、とても秀逸だといえる。
「それ以外」というポジションは、文化の壁だけでなく、時の流れも超えていける。
多くのブランドは流行を追う。MUJIは普遍を追う。
シンプルで地味な商品かもしれないが、だからこそ時代遅れにならない。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

5 よういち

102
世界中で愛される無印良品(MUJI)のマーケティング、MUJI式とは?◆MUJI式は他の企業とは違った独創的な考え方だ。しかし、それでいて行き着く所は、しっかりと経営やマーケティングのツボを押さえているという印象。無印良品が、そしてその商品が愛される理由はここにあった。◆シンプルにする。使い勝手の良い「一番普通」を目指す。シンプルで普通だから世界の文化の壁を乗り越えられる。/ターゲットは明確にしない。誰が使っても暮らしに溶け込むもの。/最大公約数を得る。これがいいではなく、これでいい。/セオリーに反する2020/06/17

佐島楓

51
レポート用参考文献。ブランドコンセプト、ターゲッティング、商品企画などの観点からテーマを絞ろうと思う。2018/12/14

ベラ

8
幸福感を2つに分類するとひとつはエキサイティングな幸福感でもうひとつはおだやかな幸福感。MUJIを選ぶ人は後者を好む。無印良品はブランドというより、ブランドを否定したアンチテーゼであり、無印良品というコンセプトである。ミニマリストに通じる。そこに昔から残るアノニマスな日用品である民芸品や業務用品の醸す「用の美」を意識したMUJIの道具が光る。デザインを主張しないデザインで作ってある。実用を極めてシンプルな美しさをまとう道具たちっていいね。ちょっと読みにくかったけどところどころ面白く、ワクワクする本でした。2017/02/13

yutaro

4
コンセプト「感じ良い暮らし」を形式知でなく暗黙知で理解させ、商品に落とし込む…理想的なスタイル 他の商業的なデザインから一歩離れた距離にいるからこそで、貴重なブランドだなあと感じる。 シンプルで使いやすいから大衆に受けるのはわかるけど、コンセプトを深堀していくともっと楽しい!2021/05/15

ninni

3
・アップルは特定の商品のイメージが強いが、MUJIはおそらく人によってイメージする商品が異なる。 ・一般のブランドは、他者と異なる自分の特徴を作ろうとする。MUJIは特徴がないことを特徴とする。それ以外の余白全部がMUJIのブランド。 ・これがいいではなく、これでいいを目指す。そのために商品に個性が出る一歩前で止める。これがいいを追い求めすぎると、市場が狭くなる。・茶道とMUJIは自由度の高さという点で共通している。 ・デザイナーの名前はあえてださない。 2018/12/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11229304

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。