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内容説明
人が仕事上で直面するさまざまな実例を挙げ、江上氏が銀行員時代に実体験から得た教訓に、東西の古典(論語、孫子、老子、聖書など)からピックアップした教えを加えつつ、仕事に向き合うためのノウハウと教養を伝授する内容です。
古典の言葉を解説するだけではなく、仕事上の具体的な例を挙げながら、逆境を突破する術を豪快な“江上節”で披露します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
♡kana*
9
え。何だろう。上から言われる感じがするし、回答になってない気がする。2017/05/21
桃果
1
No.52 ★★★ 自分は自分、仕事には覚悟、やるしかない。2017/01/28
暇人
0
論語から読み解く働き方論。仕事におけるキャリア形成は千差万別で人によって異なる。それを論語の言葉を軸に語ろうとしている。何が幸いするのか分からないキャリア形成だけに参考までにということなのだろう。2017/02/09
ponte
0
以下備忘録。 ・上司という字は我慢と書く。 ・管理職の役割は、組織の風通しを良くすること。 ・最初不正に手を染めた時には、痛烈な罪悪感があるが、慣れ始めると、自分を納得させる理由を考え始めてしまうので、あまり罪悪感がなくなってしまう。 ・何も起こらないとその人の偉大さはわからない。 ・その仕事をどれだけ愛せるかが大事。 ・与えられた目標はノルマだが、自分で決めた目標が達成するのが楽しみ。2017/01/21
楠うさぎ
0
『会社人生の終わりが迫る「50代」――どう生きるべきか?』という記事に抜粋が掲載されいて、この本を読んだ。孔子の言葉を引用しながら、会社員としてどうふるまうか、言いたい放題。『論語』を紐解いてみようかという気にはなった。2024/03/02
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