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内容説明
スライド/パワポというと、ビジュアルが重視されがちです。しかしプレゼンでも社内報告でも、肝心なのは、説明した場でウケるだけでなく、単体で「報告書」として通用するかどうかです。
バーバラ・ミントの「ピラミッド原則」を使って、ロジカルで説得力のあるプロフェッショナルのスライド作成法を指南します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やす
4
ビジネス向けのスライド作成術。 前著とあわせて手元に置いておくとよいか。 ●スライド作成前の論理構築 ●色は使いすぎない ●結論をはじめに見せるか最後に見せるか2021/12/05
suVene
4
★★★★☆新人コンサルだけでなく、ロジカルなメッセージをスライドに落として社内外に提案する機会がある人には有用。この本をよむ前に、同著者の「考える技術・書く技術 日本人のロジカルシンキング実践法」を読んでおくほうが良い。あとは、この本にある内容を軸にして、もっとシンプルにスピード感ある資料を作成するか、肉付けして重厚感をもった資料を作成するか等調整することで、幅広いシーンに活用できる本。2017/06/04
🅿︎
3
本編が図書館になく先にスライド編から読んだ。 読んだ範囲ではおおむね実践はできているはず。基本的なところを再確認できた。 順序が逆転したけれど本編も読んでおこう。あとは内容にあまり深く関わっていないが、マインドマップは以前読んだパラグラフライティングの本にも記載があったので、もう少し学んでみたい。2022/04/03
ももんが
2
スライドレポートを作成するノウハウ本。レポートではないが、技術的な社内プレゼン用スライドのため、あくまで参考に。1スライド1メッセージやピラミッド作りなど、プレゼン資料ながら大きく改善できました。なにより自分で自分のロジックをきちんと理解して、伝えようとプレゼンできたことが成果です。役員から良かったとコメント頂けました。2020/11/14
TomohikoYoshida
2
必要な情報が150ページに無駄なく整理されているので、素早く読める。リファレンスとしても使いやすい。 「読み手(聴衆)の知りたいことを」とよく言われるが、その観点を理解するのに、P.151 参考A-4 OPQコンセプトの説明がとても分かりやすかった。2019/11/18
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