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内容説明
なんでもない毎日に、奇跡はあふれています。――ずっと読み続けたい、“心のお守り”になる物語◎おばあちゃんの「優しいウソ」◎「いるだけでいいんですよ」◎焼き肉屋で号泣した日◎「ありがとう」のラジオ◎無言のスピーチ◎人間、一生「○○づくり」誰の胸にも、思い出すだけで“心が温かくなる”記憶があります。それは、幼なじみとの「思い出」だったり。いつか観た、昔の映画の「1シーン」だったり。恩師があなたに贈ってくれた「言葉」だったり。そして、大切な人の「心づかい」だったり……。この本には、そんなとっておきの物語を、たくさん集めました。 西沢泰生
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もも
14
アンパンマンの著者、やなせたかしさんの弟さんは戦争で亡くなり、やなせさんは生き残った。なんのために生きるのか?をずっと考えていたが、晩年アンパンマンがブレイクして気付いた、という下りが泣けたし鳥肌がたった。その他、心が温まる物語が多数監修されている。泣けます;_;2016/10/03
SNOOPY
1
題名のとおり、心あたたまるお話がたくさん入っています。いいお話がたくさんありました。2020/11/25
ミスターチャイルド
1
短いストーリーですが、思わず涙ぐみそうになるストーリーもあり、読むだけの意味は十分あると思います。日常の些細な出来事の中にも、人生の学びはあるんだなあとしみじみ感じました。もっと読みたいです!2018/04/18
マーさん
0
いろいろな人生があり、みんな一生懸命生きている2017/05/28
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