新潮選書<br> 憲法改正とは何か―アメリカ改憲史から考える―

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新潮選書
憲法改正とは何か―アメリカ改憲史から考える―

  • 著者名:阿川尚之【著】
  • 価格 ¥1,232(本体¥1,120)
  • 新潮社(2016/11発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784106037870

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内容説明

「憲法は〈国のかたち〉を表現している」「〈国のかたち〉は、改憲しても変わらないこともあれば、改憲しなくても変わってしまうこともある」―― 27回の改正を経てきたアメリカ合衆国憲法の歴史から、「立憲主義」の意外な奥深さが見えてくる。「憲法改正」「解釈改憲」をめぐる日本人の硬直した憲法観を解きほぐす快著。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sk

4
アメリカ改憲史の本。アメリカは設立以来27回憲法を改正しているし、解釈による憲法の拡大適用なども行われてきた。日本の改憲論争を考える上で重要な資料になると思う。2016/08/19

Haruka Fukuhara

3
わかりやすくいい本だった気がする。アメリカの歴史の一側面が概観できた。2017/05/16

Meistersinger

3
かなり詳細な米国憲法史が描かれているが、第10章の日本は何を学ぶべきかが要点。状況の変化を考えれば、解釈か改定かは別にして改憲は不可避。崇拝ではなく、尊重しつつ変えていくことが重要だろう。憲法も国家国民の利益を実現するための「道具」に過ぎない。2016/10/07

りぃ

2
「憲法を守る義務は、それ自体究極の義務ではない。憲法を守ることによって国家の独立と国民の安全・繁栄・自由を確保するのが目標である」(235p)。その通りだなあと思った。2022/08/27

Akio Kudo

2
★★★ もう少し分かりやすく書いて欲しいとは思うが、憲法改正が国家の威信と命運をかけたものだと気付かされる。安倍首相にそこまでの覚悟はあるのだろうか?2019/07/23

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