ねこぱんちコミックス ビキまるだって猫である（１）

著者名：たらさわみち

少年画報社（2016/11発売）

• ISBN：9784785958602

内容説明

たらさわ氏の師匠である漫画家大島弓子から譲り受けた猫２匹ビキとまると著者のエッセイ。大島氏の飼い猫グーグー、他漫画家仲間も登場。タイトルの元となった「グーグーだって猫である」は今夏新作ドラマ化で話題性アリの１冊です！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[小梅さん。]

こちらも久々の再読。 ああ、なんて癒されるんだろう。 小梅さんも、いつか、べたべた甘えにきてね。

2020/02/27

[小梅さん。]

え、このタイトル？って思ったら、大島弓子さんのおたくから引き取った猫ちゃんのお話で、大島先生の許可もとっているとのこと。 大島家から引き取ったビキちゃんとまるちゃんがかわいい！ 猫好きウィルスには、誰も逆らえない（笑）

2017/03/25

[あくび]

癒されますねー。猫の絵も好み。

2018/12/02

[mick]

すっかり忘れていた 何度でも読み直せるなあ

2020/05/11

[mick]

大島弓子家出身の猫たちはこうして暮らしてるんだなあ。猫大好きウィルスに感染する猫嫌いのお父さんの話が印象深い。ビギは癌だったと知る。死は辛いなあ。

2016/10/28